ホーム > 資料ダウンロード > ニュースレターCD-ROMホーム > SS研HPCフォーラム2009 講演資料 > 講演

ペタスケールコンピューティングに向けた富士通の取り組み

講演者

富士通株式会社
井上愛一郎

アブストラクト

富士通は5月にHPC向けCPUを発表した。このCPUは、これまでサーバ向けCPUとして開発してきたSPARC64(TM)シリーズの特長を受け継ぎつつ、ペタスケールコンピューティング向けに開発したものである。この高性能、低消費電力CPUである、SPARC64(TM) VIIIfxのペタスケールコンピューティング向けに新たに搭載した機能等を紹介する。また、CPUの機能を活かしたソフトウェア技術であるハイブリッド並列について紹介する。さらに、PCクラスタを含めた富士通の今後のペタスケールコンピューティングへの取り組みについて報告する。

キーワード

高信頼性、高性能、低消費電力、SPARCアーキテクチャ、ハイブリッド並列

資料

講演資料    プレゼン資料:

SS研について

イベント情報

研究会活動

資料アーカイブ

情報発信

リンク集




鍵マークがついている情報の閲覧にはWebサイトIDが必要です。登録/変更ページへ
Webサイト閲覧時にIDが必要なページには、鍵マークが付いています(当CD-ROM内では不要)。
コンテンツの最新/詳細情報は、SS研Webサイトをご覧下さい。
All Rights Reserved, Copyright© サイエンティフィック・システム研究会 1996-2024