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[教育環境分科会代表報告]
オープンコースウェアの現状と展望

講演者

慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構
福原 美三

アブストラクト

 OCWは米国マサチューセッツ工科大学(MIT)が提唱し、2001年から取り組み始めた「正規に提供された大学の講義および関連情報のインターネットでの無償公開」活動である。2004年からは国際コンソーシアムが組織され、現在では世界中の150の高等教育機関が取り組む規模となっている。講演者は慶應義塾大学でのOCWプロジェクト責任者、日本のコンソーシアム(JOCW)の代表、国際コンソーシアムの理事の3つの立場からOCWの内外の動向に関し紹介し、将来の可能性も展望する。

キーワード

OCW、OER、オープンコンテンツ、高等教育、e-Learning

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