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ペタスケール数値計算ライブラリWG 成果報告書
[2013-10-24発行]

※PDFは章ごとに分かれています。
※本資料はオープン資料です。SS研会員機関に限らず、広くご活用ください。
※著作権は各原稿の著者または所属機関に帰属します。無断転載を禁じます。
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成果報告書

1. まえがき PDFデータ [859KB]

2. WG活動概要 PDFデータ [484KB]

3. 今後のライブラリへの提言 PDFデータ [415KB]

4. 各会合での情報提供資料 PDFデータ [17.4MB]

 4.1 Japan's Grand Challenge Activities in Life Science
        姫野 龍太郎 (理化学研究所)
 4.2 多倍長計算の紹介とK-computer向け固有値ソルバ「Eigen-K」について
        今村 俊幸 (理化学研究所計算科学研究機構)
 4.3 高精度線形代数演算ライブラリMPACKの紹介
        中田 真秀 (理化学研究所)
 4.4 宇宙プラズマでのペタスケール数値計算 (惑星磁気圏シミュレーション)
        深沢 圭一郎 (九州大学)
 4.5 ペタスケールのアプリケーションへ向けて
        町田 昌彦 (日本原子力研究開発機構)
 4.6 JAXAにおける数値計算ライブラリの利用状況とOPL適用評価
        松尾 裕一 (宇宙航空研究開発機構)
 4.7 並列擬似乱数発生アルゴリズムとペタスケール時代のモンテカルロ法の展望
        三浦 謙一 (国立情報学研究所)
 4.8 FFTEについて
        高橋 大介 (筑波大学)
 4.9 フラグメント分子軌道 (FMO) 法と並列FMOプログラムOpenFMOについて
        稲富 雄一 (九州大学)

5. 各会合での富士通からの情報提供資料 PDFデータ [2.03MB]

 5.1 Open Petascale Libraries : Application Requirements
        R. Nobes (欧州富士通研究所)、J. Southern (同)、R. Saksena (同)
 5.2 OPL状況報告 (2011年10月)
        金澤 宏幸 (富士通)
 5.3 FFTEライブラリ適用事例 (Quantum ESPRESSO)
        堀田 普介 (富士通)
 5.4 大規模数値計算における数学ライブラリの取り組みについて
        臼井 徹三 (富士通)
 5.5 Open Petascale Libraries : Current Status
        堀田 普介 (富士通)
 5.6 Application of PLASMA to OpenFMO code
        堀田 普介 (富士通)

6. 各会合の議事録 PDFデータ [717KB]

7. あとがき PDFデータ [409KB]

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