ホーム > 資料ダウンロード > ニュースレターCD-ROMホーム > 2009年度システム技術分科会第1回会合 講演資料 > 講演

富士通のOpen Sourceへの取り組み

講演者

富士通株式会社プラットフォーム技術本部
吉田 正敏

アブストラクト

 オープンソースソフトウェア(OSS)は、オペレーティングシステムであるLinuxをはじめ、データベースやアプリケーションサーバといったミドルウェアの領域においても適用範囲が拡大してきています。
 本講演では、OSSの将来性と課題を提示し、どのような領域や用途で使用されているか、また、富士通がどのような取り組みをしているか、具体的な事例をまじえてご説明します。
 加えて、富士通のOSSコミュニティへの貢献についてご紹介します。

キーワード

OSS、オープンソース、Linux、IAサーバ

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