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教育環境分科会 2008年度活動計画

活動方針

 大学の組織評価が進行する中、それぞれの大学において「研究」と「教育」のバランスを高い次元で維持確保することが、強く求められている。また大学全入時代を迎え、大学教育の質の保証と向上は、避けて通ることのできない課題でもある。このような流れの中、従来にもまして「教育」についての議論が盛んになってきている。今回、「教育環境」にその活動の中心があることを明確にした名称変更を行い、今までにも増して「ICT(Information and Communication Technology)を活用した教育とその環境」についての議論を深めることとした。
 特に、今年度は教育の質の向上を目指した教育手法とその効果をテーマに、2回の会合を予定している。ここで取り上げる教育手法には、問題解決型授業等の講義における教育の手法や、教育効果の評価手法が含まれることは当然であるが、それに加え「教育環境」として学生の勉学意識向上や、大学への帰属意識醸成をも視野にいれた取り組み、さらに大学卒業後も母校との関係を維持するための取り組みなど、広い意味での教育環境がもたらす"効果"について考察を深めていく。
 今年度より分科会の名称を変更したものの、前年度までの取り組みを本質的には継続し、大学入学前から大学・大学院在学中、さらには卒業後・修了後を含めた教育環境全般についての事例紹介等を通じて、会員組織における教育活動に資する情報提供を行うとともに、次代のICT活用教育のあり方についても意見交換を進める。

活動内容

  1. 第1回会合
    □メインテーマ:「教育の手法とその効果 その1(仮)」
    □具体的な内容
    • 発表候補
      • 教育の質の向上WG成果報告
      • PBL(Problem Based Learning):問題解決型授業事例報告
      • 項目応答(反応)理論チュートリアル
      • 項目応答(反応)理論事例報告
      • eポートフォリオ事例報告
  2. 第2回会合
    □メインテーマ:「教育の手法とその効果 その2(仮)」
    □具体的な内容
    • 発表候補
      • 大学のメールサービス事例
      • SNS事例
        全学展開の事例、入学前の事例
      • 教養/語学教育事例
      • 人材育成・インターンシップ事例
      • 懇談会:「メールサービスの裏話(仮)」

進め方

  • 開催回数:年2〜3回(上記2回の会合以外の開催については、次回企画会議にて検討予定)
  • 開催時期
    • 第1回会合: 9月 1日(月)(汐留シティセンター)
    • 第2回会合:10月22日(水)(リーガロイヤルホテル京都)(合同分科会と連続開催)

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