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SS研座談会 第1回「マンガをビッグデータとして扱う」
[開催済]
第1回のテーマは「マンガをビッグデータとして扱う」です。
書籍の電子化が進む中、マンガが将来広くオンラインデータ化され、検索可能なデータベースになると仮定した上で、理想的な形に至るまでに解決が必要と考えられる諸問題について語り合います。
何らかの問題意識をお持ちの方、あるいは、意見を持って積極的に発言いただける方のご参加をお待ちしております。
マンガそのものは、日本あるいは世界において、大量に流通しているにもかかわらず、そのデータベース化は、全く進捗を見ていない。そこには、マンガそのものの構造上の困難さがあったり、マンガや同人誌に対する図書館の冷遇があったり、あるいは著作権上のややこしさがあったりするのだろうが、いったい何が問題なのかという認識すら、社会的に共有されていないのが現実だ。
SS研では、この問題を多角的に議論すべく、まずは「SS研座談会」という小さな形で、この問題を検討する。
来たれ、集え、そして語ろう、SS研のマンガ好きたちよ！
SS研座談会 第1回「マンガをビッグデータとして扱う」
[開催済]
〜 来たれ！SS研のマンガ好きたちよ！〜
印刷用
マンガ版議事録 (2P)
討議サマリ (2P)
議事録全文版 (54P)
SS研座談会について
「SS研座談会」は、ある特定のテーマに関心のある方々にお集まりいただき、話題提供者による情報提供をベースに少人数で集中して議論を行う場として開催します。第1回のテーマは「マンガをビッグデータとして扱う」です。
書籍の電子化が進む中、マンガが将来広くオンラインデータ化され、検索可能なデータベースになると仮定した上で、理想的な形に至るまでに解決が必要と考えられる諸問題について語り合います。
何らかの問題意識をお持ちの方、あるいは、意見を持って積極的に発言いただける方のご参加をお待ちしております。
開催にあたって
SS研の新たなる試み「SS研座談会」では、最初の話題としてマンガを扱う。マンガ研究を生業にしている者も、あるいは生業にしていない者も、マンガをどうデータ化して扱うべきかについては、それぞれ一家言あるはずだ。マンガそのものは、日本あるいは世界において、大量に流通しているにもかかわらず、そのデータベース化は、全く進捗を見ていない。そこには、マンガそのものの構造上の困難さがあったり、マンガや同人誌に対する図書館の冷遇があったり、あるいは著作権上のややこしさがあったりするのだろうが、いったい何が問題なのかという認識すら、社会的に共有されていないのが現実だ。
SS研では、この問題を多角的に議論すべく、まずは「SS研座談会」という小さな形で、この問題を検討する。
来たれ、集え、そして語ろう、SS研のマンガ好きたちよ！
開催要領/お問合せ/参加申込み
| 日時 |
2013年7月31日(水) ・座談会 13:30〜17:00 ・懇親会 17:30〜19:30 |
|---|---|
| 場所 |
汐留シティセンター 6階 富士通株式会社 ユーザコミュニティサロン
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| 参加対象 | SS研会員機関の方で、テーマに対し何らかの問題意識をお持ちの方、 意見を持って積極的に発言いただける方 |
| 定 員 | 5 名 |
| 参加費 | 座談会:無料 ※懇親会については会費を申し受けます |
| 服装 | スーパークールビズをお勧めします。(室温28℃) |
| 参加申込み |
終了しました
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| お問合せ |
SS研事務局 担当：三浦 連絡先：office@ssken.gr.jp TEL：03-6252-2582（直通） |
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