[目次][次ページ][質疑応答

新スカラサーバGP7000Fのソフトウェアと利用環境について


富士通(株)ソフトウェア事業本部
第二ソフトウェア事業部
山根 恒美
nae01725@nifty.ne.jp

1.HPCを実現するソフトウェア
2.富士通の運用管理ソフトウェア
3.センター運用管理ソフトウェア
4.ファイルシステム
5.SafeFILE 高速ファイルシステム
6.SafeFILE/Global 共用ファイルシステム
7.SystemWalker/StorageMGR 高速バックアップソリューション
8.富士通コンパイラ開発環境
9.HPC環境の実現
10.R&Dソリューションの実現

スライド 1 / 22

Notes:

 本稿では、新スカラサーバGP7000Fのソフトウェアとその利用環境について報告する。
 従来、富士通はR&D分野にスカラサーバとしてSファミリと、Sファミリをノードに採用したAP3000システムを提供してきた。新スカラサーバGP7000Fは自社製のUNIXサーバ機であり、当社のサーバ戦略の中で非常に重要な地位を占めるものである。


[目次][次ページ][質疑応答