[特別講演]
融合社会のデータ駆動型意思決定システム
講演者
曽根原 登 (Sonehara Noboru)
津田塾大学 総合政策学部 教授
総合政策研究所 所長
国立情報学研究所 名誉教授
総研大 名誉教授
総合政策研究所 所長
国立情報学研究所 名誉教授
総研大 名誉教授
- [略歴]
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- 1978-2004 日本電信電話公社・日本電信電話（株）(NTT）
- 1986-1990 （株）国際電気通信基礎技術研究所 (ATR)
- 2004-2017 情報・システム研究機構 国立情報学研究所（NII）
- 2004-2019 津田塾大学（TU）
- [研究分野、研究テーマ]
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（１） 2013年、「Webデータからホテルの料金と空室数を予測する！ビッグデータ駆動の観光・防災政策決定支援システムの研究開発」、情報・システム 新領域融合研究センター 人間・社会システム>
（２） 2016年、プレス、「地域ソーシャル・ビッグデータ連携基盤とデータ駆動意思決定システム」、総務省 情通審先端技術WG 「多様なデータの活用基盤と新たな価値創生」、国立情報学研究所
（３） 2017年、プレス、「エビデンスに基づく政策・意思決定を支援／多様なデータを構造化して高速処理ソーシャル・ビッグデータ駆動の政策決定支援基盤」、国立情報学研究所
（４） 2018年、情報処理学会、「改札機カウントデータとWi-Fiデータの統合分析」、近鉄、ソフトバンク、津田塾大学共同研究
（５） 2019年、IEICE Transactions on IS,” Data-Driven Decision-Making in Cyber-Physical Integrated Society”, Tsuda University
（６） 2019年、文部科学大臣表彰・科学技術賞（開発部門）、「大学間連携のための認証連携アーキテクチャの開発」、京大、NII、東大、東北大、津田塾大
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