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[パネルディスカッション]AI時代の文理融合:人文・社会科学にコンピュータ革命がもたらすもの
〈他者〉としてのAI、〈私〉としてのAI −AIと人間は共進化するか

パネリスト

lecturer
遠藤 薫 (Endo Kaoru)
学習院大学 法学部 教授
[略歴]
  • 1977年 東京大学教養学部基礎科学科卒業
  • 1993年 東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了
  • 1993年-1996年 信州大学人文学部助教授
  • 1996年-2003年 東京工業大学大学院社会理工学研究科助教授
  • 2003年-現在 学習院大学法学部教授
  • 2005年-2014年 日本学術会議連携会員
  • 2014年- 日本学術会議会員
[研究分野、研究テーマ]
社会システム論, 社会情報学, 社会シミュレーション
[所属学会]
日本社会学会、社会情報学会、数理社会学会、情報通信学会 他
[受賞歴]
日本社会情報学会優秀文献賞、日本感性工学会出版賞
[著書]
  • 『ソーシャルメディアと〈世論〉形成』
  • 『廃墟で歌う天使--ベンヤミン『複製技術時代の芸術作品』を読み直す』
  • 『メディアは大震災・原発事故をどのように語ったか』
  • 『グローバリゼーションと都市変容』
  • 『書物と映像の未来』
  • 『社会変動をどうとらえるか1〜4』
その他多数

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