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SS研座談会 2014年度
2045年、コンピュータが人間を越えた時
〜語り合おう!シンギュラリティを越えた先に何があるのか?〜   [開催済]                                  サマリー

 
日時 2015年1月7日(水)14:00〜17:30
場所 汐留シティセンター 6階 富士通株式会社 プレゼンテーションルームmap  (低層階用エレベーターで6階へ。1階富士通総合受付での受付不要です。)
参加対象 SS研、IS研、CS研の各会員機関の方で、このテーマに対して関心を
お持ちの方、意見を持って積極的に発言いただける方
定員 10名
参加費 無料
参加申込み
終了しました

SS研座談会について

 SS研座談会は、設定したテーマに関心のある若手層の会員の方々にお集まりいただき、座談会メンバーが情報提供をベースに少人数の自由討議(座談会)形式で議論を行う場です。
今回は、プログラムの後半で、座談会メンバー以外の参加者も一緒に討議する時間を設けております。このテーマに関心をお持ちの方、あるいは、意見を持って積極的に発言いただける方、大歓迎です。是非、当イベントへご参加ください。

〔ご参考〕2013年度開催内容  SS研座談会 第1回「マンガをビッグデータとして扱う」
             SS研座談会 第2回「マンガと図書館」 

開催趣旨

 レイ・カーツワイルが著書「The singularity is near」(邦題:シンギュラリティは近い)を発表して10年。10年前は絵空事と思われたかもしれないこの内容だが、2014年は計算機とソフトウェアが将棋のプロ棋士に打ち克つ偉業を成し遂げた印象的な年となった。技術的特異点(シンギュラリティ)を越えるとは「どういうことなのか」。越えた先に「どのような地平が展開されるのか」。コンピュータサイエンスに限定されない様々な分野から論者を集めて、座談会形式で語り合う。

プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。

13:30-受付
14:00-14:05
開催挨拶
14:05-15:30
        
[1] ディスカッション「2045年、コンピュータが人間を越えた時」

・座談会メンバー自身の活動テーマと座談会テーマとの関係性について、各自5分のライトニングトーク!
座談会メンバー(氏名あいうえお順) 
(※座談会メンバーの研究内容等は開催案内参照)

 大武 美保子 (千葉大学)
 小町 守    (首都大学東京)
 金澤 裕治  ((株)富士通研究所)
 寺澤 洋子  (筑波大学)
 三谷 純    (筑波大学)
 森下 唯    (ピアニスト)
 柏崎 礼生  (大阪大学) (兼コーディネーター)
 検崎 博生  (理化学研究所)  (兼コーディネーター)
 中田 真秀  (理化学研究所)  (兼コーディネーター)
オブザーバー
 水本 好彦  (国立天文台)

15:30-15:50 休憩(20分)
15:50-17:30
[2] 会場参加者も交えた意見交換
座談会を撮影した動画です(Part1〜Part11)。実際の座談会の様子をそのままご覧いただけます。
座談会サマリーはこちらをクリック

Part1 柏崎 礼生 氏 ライトニングトーク


Part2 検崎 博生 氏 中田 真秀 氏 ライトニングトーク


Part3 三谷 純 氏 ライトニングトーク


Part4 森下 唯 氏 ライトニングトーク


Part5 寺澤 洋子 氏 ライトニングトーク


Part6 金澤 裕治 氏 ライトニングトーク


Part7 小町 守 氏 ライトニングトーク


Part8 大武 美保子 氏 ライトニングトーク


Part9 水本 好彦 氏 ライトニングトーク


Part10 会場参加者も交えた意見交換Part1


Part11 会場参加者も交えた意見交換Part2

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