ホーム > イベント情報CD-ROMホーム > SS研HPCフォーラム2013 >講演3-1 講演者プロフィール

[講演3-1]
将来のレイテンシコアの高度化・高効率化によるシステムについて

講演者

片桐 孝洋
東京大学 情報基盤センター 准教授
[略歴]
  • 1996年 京都大学工学部情報工学科卒業
  • 2001年 東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻修了.博士(理学)
  • 2001年〜2002年 科学技術振興機構研究者
  • 2002年〜2007年 電気通信大学大学院情報システム学研究科助手
  • 2005年〜2006年 米国カリフォルニア大学バークレー校コンピュータサイエンス学科訪問学者
  • 2007年〜現在 東京大学情報基盤センター特任准教授、准教授
[研究分野、研究テーマ]
  • 超並列数値計算アルゴリズム
  • ソフトウェア自動チューニング
[所属学会、受賞歴、著書など]
  • IEEE-CS, ACM, SIAM, 情報処理学会,日本応用数理学会
  • 2002年情報処理学会山下記念研究賞 受賞,2011年文部科学大臣表彰若手研究者賞 受賞

SS研について

イベント情報

研究会活動

資料アーカイブ

情報発信

リンク集




鍵マークがついている情報の閲覧にはWebサイトIDが必要です。登録/変更ページへ
Webサイト閲覧時にIDが必要なページには、鍵マークが付いています(当CD-ROM内では不要)。
コンテンツの最新/詳細情報は、SS研Webサイトをご覧下さい。
All Rights Reserved, Copyright© サイエンティフィック・システム研究会 1996-2024