作成者 | 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト |
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登録者 | 事務局 |
登録日 | 2005-03-16 |
登録承認者 | |
動作条件 | |
概要 | Mitakaは、国立天文台の4次元デジタル宇宙シアターで、上映用として使用されているソフトウェアです。天文学の様々な観測データや理論的モデルを使って、地球から宇宙の大規模構造までの非常に幅広い空間スケールを自由に移動して、宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。本ソフトウェアの公開ページへジャンプします。使用条件等は、公開ページをご確認下さい。 |
作成者 | 曽根(富士通関西システムエンジニアリング) |
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登録者 | 事務局 |
登録日 | 1999-01-18 |
登録承認者 | |
動作条件 | ワークステーション:FMVシリーズ Windows95 |
概要 |
初心者対象のインターネット操作教育用テキスト。(Netscape版)電子メール機能の応用編となっている。このファイルは自己復元ファイルです(解凍後はGIF形式)。 目次: StepUpインターネット〜電子メール応用編〜 1.メールの送りかたいろいろ (1)To、Cc、Bccって? (2)宛先グループの利用 (3)いろいろな返信 (4)転送(Forward) 2.アドレスブックの登録 3.メールの整理 (1)フォルダの作成 (2)フォルダ間のメールの移動 付録電子メールQ&A |
作成者 | 矢口(富士通東北海道システムエンジニアリング) |
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登録者 | 事務局 |
登録日 | 1999-01-18 |
登録承認者 | |
動作条件 | サーバー:FM-Vシリーズ Windows-NT、ワークステーション:FMVシリーズ Windows3.1 Windowa95 |
概要 |
本資料は、MpWalker/DMの『運用管理サーバ』、『部門管理サーバ』と『クライアント』機能についてインストールと基本設定を行う為の資料です。エンドユーザ向けに作成した資料の為、初めてインストールを行う方にもすぐ御利用頂けます。※MpWalker/DM V1.1L10のインストールにも参考資料として使用できます。このファイルは自己復元ファイルです(解凍後はGIF形式)。 ・目次 サーバ 1.MpWalker/DM V1.0L20インストール準備 2.MpWalker/DM V1.0L20インストール 3.MpWalker/DM (部門)セットアップ 4.MpWalker/DM (運用)セットアップ クライアント 5.MpWalker/DM V1.0L20(クライアント)インストール |
作成者 | 柴野早苗(富士通) |
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登録者 | 事務局 |
登録日 | 1998-09-08 |
登録承認者 | |
動作条件 | FMV DOS/V Windows3.1 Windows95 WindowsNT |
概要 | 本書は、Windows NT上で動作する運用管理ソフト MpWalker/DM V3.0L10の導入手引書です。MpWalkerとは、富士通株式会社が提供する分散システムの運用管理製品の総称です。MpWalker/DMは、Windows NTサーバを中核としたクライアント/サーバシステムにおいて、ネットワーク/システムの集中監視、トラブル対処、資源の配布、利用者の管理、リモート操作、アプリケーション管理を統合した運用管理機能を提供するソフトウェア製品です。このファイルは自己復元ファイルです(解凍後はOASYS2形式)。 |
作成者 | 菅原妙子(富士通秋田システムエンジニアリング) |
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登録者 | 事務局 |
登録日 | 1998-09-08 |
登録承認者 | |
動作条件 | Windows95 |
概要 | FMV-TOWNSを例に、パソコンとは何かから、起動、マウス操作、フロッピィの初期化、Windows95の基本操作、TOWNSモードでのフロッピィの初期化の操作について分かりやすく説明しています。学校現場はもちろんのこと、TOWNSのページを外せば、企業向けの導入教育にも利用できる講習会テキストです。自己復元ファイルです(解凍後はGIFファイル)。パソコンの新規導入校及び、初心者向け講習会に際して、コンピュータの基本操作の習得と、一歩進めたパソコン実習を行う目的で作成されたテキストである。説明と操作自習を主体とした研修会に有効である。 |
作成者 | 佐藤重美(富士通北海道システムエンジニアリング) |
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登録者 | 佐藤重美(富士通北海道システムエンジニアリング) |
登録日 | 1998-08-06 |
登録承認者 | 柳谷龍一(富士通北海道システムエンジニアリング) |
動作条件 | |
概要 | ホームページ、またはビジネス文書をHTMLで作成するにあたって、最低必要となる15のドキュメントタグを説明するものです(タグにはさまざまなものがありますが、これだけおぼえていればほとんどのドキュメントが作成可能です)。構成は、HTMLと作成される実物を対比させて記述しています。(このファイルはEXCELで作成しています)別途登録している「これだけでつくれるHTML〜最低必要な15のドキュメントタグ〜(HTMLファイル)」もご参照ください。 |
作成者 | 佐藤重美(富士通北海道システムエンジニアリング) |
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登録者 | 佐藤重美(富士通北海道システムエンジニアリング) |
登録日 | 1998-08-06 |
登録承認者 | 柳谷龍一(富士通北海道システムエンジニアリング) |
動作条件 | |
概要 | ホームページ、またはビジネス文書をHTMLで作成するにあたって、最低必要となる15のドキュメントタグを説明するものです(タグにはさまざまなものがありますが、これだけおぼえていればほとんどのドキュメントが作成可能です)。構成は、HTMLと作成される実物を対比させて記述しています。(このファイルはHTMLファイルです)別途登録している「これだけでつくれるHTML〜最低必要な15のドキュメントタグ〜(EXCELファイル)」も参照してください。 |
作成者 | 小住宣史(富士通) |
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登録者 | 事務局 |
登録日 | 1998-07-31 |
登録承認者 | |
動作条件 | |
概要 | OASYSで作成された論文です。Windows NTにおけるプロセス間通信方法。プロセス本体と、利用者プロセスへ提供するAPIライブラリとの間で行われるプロセス間通信に、パイプ通信とメールスロット通信を併用して利用することで、相手プロセスを監視し、且つ信頼性の高いプロセス間通信を現実する。本技術情報は、この命題を解決するために大変重要なヒントを提供している。特に、高負荷・高信頼・高性能を要求されるような、制御系のアプリケーション構築に対し、何が最適かを的確に述べており、またAPIライブラリを提供することで、利用者にプロセス間通信手段を直接意識させたくないような、システムには最適な情報を提供する。 |
作成者 | 脇欣一郎(富士通関東システムズ) |
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登録者 | 事務局 |
登録日 | 1998-07-17 |
登録承認者 | |
動作条件 | Windows 3.1, Windows95 |
概要 | CSV変換ツール(CSV形式変換プログラム)[本体]で使用するパラメタファイルです。CSV変換ツール(CSV形式変換プログラム)[本体]と対にしてお使いください。詳細の使い方は、CSV変換ツール(CSV形式変換プログラム)[本体]をご覧ください。 |
作成者 | 脇欣一郎(富士通関東システムズ) |
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登録者 | 事務局 |
登録日 | 1998-07-17 |
登録承認者 | |
動作条件 | Windows 3.1、Windows95 |
概要 |
テキストファイルからCSV形式のファイルへ変換する(逆は不可)。パラメタファイルに設定された変換形式に従ってCSVファイルを生成する。CSV形式のファイルからテキストファイルは生成できません。 CSV変換ツール使用方法 1.プログラム起動 WINDOWSのプログラムマネージャーから起動してください 例)CSVMAKE.EXE PARA.TST プログラム名 パラメタファイル名(任意) 2.パラメタファイル設定内容 任意のファイル名を作成して、以下の設定内容を入力してください。 IN=テキストファイル名(フルパス指定) OUT=CSV変換後のファイル名(フルパス指定) REC=テキストファイルのレコード長 CSV=CSV変換するか、しないかの指定(Y又はN) PARM=項目開始バイト、項目長、タイプ(X又は9) ※PARMを複数指定する。 なお、パラメタファイルを別に登録しています |
作成者 | 平井清博(富士通香川システム) |
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登録者 | 事務局 |
登録日 | 1998-07-16 |
登録承認者 | |
動作条件 | |
概要 | Windows NT Server上でのユーザーアカウントのメンテナンスを手順書としてまとめたものです。(OASYSにて作成) |