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次世代スパコン「京(けい)」の言語処理系と性能評価

講演者

富士通株式会社
林 正和

アブストラクト

次期スパコンへの提供を目指して開発中のプログラム開発環境(コンパイラ、MPI、ツール)について、新CPU/次期スパコンに盛り込んだ機能とその最適化及び効果について紹介する。また高並列プログラミングのデバッグ及びチューニング方法について議論する。

キーワード

スパコン、コンパイラ、MPI、性能評価、SPARC64、HPC-ACE、SIMD

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