開催日/場所 | 特 別 報 告 | 参加数 | |
第6回通常総会 | 昭和59年4月23日 経団連会館 |
「富士通と関連産業をめぐる最近の話題について」 富士通(株) 会長 小林大祐 「富士通におけるソフトウェア開発の動向」富士通(株) 取締役 システム本部長 三次衛 |
29機関 31名 |
開催日/場所 | 活 動 内 容 | 参加数 | |
MSP分科会WG テーマ: |
昭和59年8月29日 富士通(株) |
・MSP(E20)の評価 −−OSIV/F4 MSP運用10ケ月での問題点(京大) −−MSP,RACF,VTAM-Gの導入経験(名大) −−理化学研究所におけるCLSの運用 −−E20登録後の状況報告 −−SSPP/SMFの実測(機能,性能)の計画 ・新TSS−性能実測の計画− ・運用まわりのユーティリティ −−SE作業に着目したMSPの問題 |
12機関 15名 |
昭和59年10月16日 富士通(株) |
・MSP(E20)の評価 −−MSP-E20AE運用について(航技研) −−MSPの評価−M-380システム移行の評価(筑波大) −−MSP(E20)への移行と評価(東大物性研) ・SS研SIP −−MSPインストール作業における問題 −−導入保守まわりの改善 ・センターオリエンテッドな運用管理 −−計算機センター管理情報システム(九大) −−センタールーチンの開発におけるOSへの要求(京大) ・運用まわりのユーティリティ−DASD移行の今後の方法− |
12機関 16名 | |
昭和59年11月27日 富士通(株) |
・MSP(E20)の評価 −−OSIV/F4 MSP(E20)導入事例紹介(宇宙研) −−九州大学大型計算機センターにおける性能評価報告 −−京都大学大型計算機センターにおけるMSP(E20)この1年の決算 −−日本原子力研究所におけるCLSの導入 −−SSPP/SMFの実測経過報告 −−ネットワーク系のソフトウェア ・新TSS−性能実測の経過報告− ・SS研SIP −−インストール作業での問題点への対応策 ・運用まわりのユーティリティ −−カートリッジ磁気テープ装置(CTU) |
12機関 14名 | |
VP分科会WG | 昭和59年8月28日 富士通(株) |
・実アプリベクトル化の効果と評価 −−原子力コードのベクトル化と問題点(原研) −−汎用アプリケーションコードのベクトル化 −−京都大学大型計算機センターにおけるVP-100の利用 −−名古屋大学プラズマ研究所におけるベクトル化の効果と評価 ・システム構成と処理効率 −−センター運用面から:LCMPにおけるVPの有効利用(原研) −−アプリケーション実行面から:VPを利用した合成開口レーダ処理 ・情報交換 −−FACOM VP プログラミング手引き −−VP向きアルゴリズム −−ベクトル化ライブラリの紹介(京大) −−センターのユーザ教育(名大プラズマ研) ・ベンチマークテストプログラム −−公開ベンチマークテスト結果 −−会員カーネルコード ・富士通VPの使用について |
7機関 9名 |
昭和59年11月20日 富士通(株) |
・実アプリベクトル化の効果と評価 −−生体高分子構造研究分野における大型計算とベクトルプロセッサの適合性(九大) −−汎用構造解析用プログラム「NONSAP」(航技研) −−海洋上の気団変質過程における融合層の計算機実験(東大海洋研) −−3次元中性子拡散コード「CITATION」のベクトル化(原研) ・システム構成と処理効率 −−VPジョブ処理状況とベクトル処理ユニット使用状況(京大) −−システムの現状分析(名大プラズマ研) ・情報交換 −−関連プロダクトの拡張/改善機能(SSL II/VP拡張機能、基礎データの改善値、VIO/F入出力機能) ・ベンチマークテストプログラム −−会員カーネルコード −−ループレベルの性能評価 ・FORTRAN製品その他への要望に対する回答 |
7機関 10名 | |
MSP/VP 合同分科会 |
昭和60年2月4〜6日 愛知厚生年金会館 |
招待講演「数値計算ライブラリのベクトル計算機への適合性」(名大 教授 二宮市三) ・VP関連 −−VP分科会/WG報告 −−VP性能基礎データ報告 −−実アプリケーションベクトル化の効果と評価(原研,理研) −−FORTRAN/VP機能拡張の経緯 −−VPスタンドアロンシステム −−GEAPHMAN ・MSP関連 −−MSP分科会/WG報告 −−MSP(E20)の評価(筑波大,九大,原研) −−TSS/X −−SSPP/SMFの現状と今後 −−SIP −−運用ユーティリティ −−システム保守状況報告 ・自由討論 ・パネルディスカッション「SS研に期待すること/富士通に期待すること」 |
27機関 60名 |
テーマ | 開催日/場所 | 活 動 内 容 | 参加数 | |
第1回 検討会 |
F9450-II | 昭和59年7月23日 富士通(株) |
・複合システムのコンポーネントとしてF9450-IIをどう使いたいか ・F9450-IIを使ってみて ・今までに指摘された問題点と対策 ・会員の使用状況 ・LPFDのデモ |
19機関 32名 |
第2回 検討会 |
図形・画像処理/文書処理 | 昭和60年2月26日 富士通(株) |
・図形・画像処理の現状と会員の使用状況 ・画像処理ソフトウェア「VIPL」 ・科学技術用英文清書システム ・JEFにおける科学技術論文の作成 ・文書処理の現状と今後 ・富士通統合印刷システム「IPS」 |
22機関 34名 |