開催日/場所 | 特 別 報 告 | |
第17回通常総会 | 平成7年5月12日 経団連会館 |
「マルチメディア通信インフラの動向」
富士通(株) 専務取締役 通信事業推進本部長 杉岡良一 |
開催日/場所 | 活 動 内 容 | 参加数 | |
科学技術計算関連分科会 | 平成7年10月13日 富士通(株) |
・可視化について −−三次元表示技術と立体視効果 −−東京大学物性研究所の可視化システム −−宇宙科学研究所における可視化システムの利用 −−サイエンティフィックビジュアリゼーションに対する富士通の取り組み −−グラフィックWSについて ・オープンマルチベンダーセンターの運用管理 −−オープンマルチベンダーセンターの運用(理研) −−オープンマルチベンダーシステムの運用診断サービス |
13機関 22名 LS研関連: 社内: | 平成8年4月9日 富士通(株)本社 |
・超高速計算サーバについて −−高エネ研におけるVPP500について −−VPP500についての会員報告(JRCAT) −−VPPシリーズのエンハンスについて −−並列サーバAP3000シリーズについて ・HPC/WG報告(MATRIX MULTIPLYの性能報告(航技研) |
14機関 19名 LS研会員: 社内: |
ネットワーク環境関連分科会 | 平成7年8月4日 アクロス福岡 |
・ATMフォーラムの動向 ・ATMへの富士通の対応 ・ATMネットワークの事例報告 −−大阪大学キャンパスネットワークの現状と将来 −−高エネ研におけるATMネットワークシステムの導入 |
27機関 34名 LS研会員: 社内: | 平成8年3月1日 富士通(株) |
・インターネットにおける会議および放送ツールの仕組みとその運用実験(奈良先端大) ・アンケート調査結果 ・Infowebの現状と今後の展開 ・Javaの概要と応用(日本サン・マイクロ) ・並列分散オブジェクト指向言語「ETL HORB」(電総研) ・「Ring Server」の概要(電総研) |
25機関 34名 社内: |
新技術関連分科会 | 平成7年9月4日 富士通(株) |
・UNIX環境のセキュリティ確保(北陸先端大) ・ソーシャルウェアの研究紹介 ・電子図書館実験システムの開発 |
13機関 22名 社内: | 平成8年3月14〜15日 筑波第一ホテル |
・インテリジェントロボット −−知能行動の計画と実現(九大) −−富士通におけるロボット技術開発−宇宙ロボットから介護ロボットまで− ・オブジェクト指向 −−過度熱応力リアルタイムシュミレータ「PARTS」(動燃) −−科学シミュレーションにおけるオブジェクト指向アプローチ −−オブジェクト指向システムの分析 −−大規模なシステム開発に適用する際のコンポーネントウェアの課題の考察 ・高エネルギー物理学研究所の施設見学 |
12機関 15名 社内: |
情報教育関連分科会 | 平成7年9月13日 ツイン21MIDタワー(大阪) |
・FMV-BIBLO紹介 ・x86版Solarisの紹介 ・PC-UNIX/WGからの報告 ・高校の情報教育の平均像 −−小中教育でのコンピュータ利用状況 −−高等学校における情報教育の現状(兵庫県立教育研修所) ・Windows-NTによる教育事例(東海短大) |
11機関 17名 社内: | 平成8年1月26日 富士通(株) |
・Windows(R)95の紹介 ・関西学院大学殿における語学教育用ビデオシステムの紹介 ・関西学院大学におけるVODを使った情報教育の事例報告 ・キャンパスインフォメーションシステムのビジネス展開状況 ・NEXTSTEPを利用した情報教育(法政大) ・東京大学教育用計算機センターの新システムと情報処理入門教育 |
13機関 17名 社内: |
合同分科会 | 平成7年11月20〜21日 京都グランドホテル |
・文化講演「お芝居の虚と実」(狂言役者 茂山千之丞) ・特別報告「ネットワークの時代−現実と将来−」 ・一般報告 −−オープン化時代のMSPの役割と期待(京大) −−オープン化時代のセンターシステムとは(天文台野辺山) −−学術情報ネットワークの現状と今後 −−航技研における可視化環境と実例紹介 −−On-Line University Projyect実験状況(早大) ・パネルディスカッション「サーバの分散配置」 |
25機関 37名 LS研他: 社内: |
HPCミーティング'95 | 平成7年11月21〜22日 京都グランドホテル |
・招待講演「英国におけるハイパフォーマンスコンピュータと計算化学」(マンチェスター工科大学 教授 ジュリアンクラーク) ・特別講演「日本の化学技術政策の回顧と展望」(安田火災保険 島弘志) ・富士通報告 −−HPC本部の取り組みについて ・ユーザ報告 −−原研計算科学技術推進センターの役割と課題 −−鉄鋼業の研究所におけるHPCの現状と期待(日本鋼管) −−大型計算機センター&情報処理センターにおけるHPCへの期待(名大,奈良女子大) |
24機関 36名 LS研他: 社内: |
*社内の人数は事務局を除く
開催日/場所 | 活 動 内 容 | 参加数 | |
討論会 「センターの在り方」 |
平成7年9月29日 富士通(株) |
・事例報告 −−愛知教育大学の事例(汎用機から分散システム) −−岐阜大学の事例(汎用機中心のシステム ・討論会 |
17機関 26名 | 平成8年2月7日 川崎市産業振興会館 |
・事例報告 −−東京大学原子核研究所でのリプレース ・富士通による最近の技術動向を踏まえたエンターシステムの提案 ・討論会 |
11機関 26名 |
開催日/場所 | 活 動 内 容 | 参加数 | |
MSPユーティ/WG | 平成7年5月30日 富士通(株)本社 |
・今後の活動について | 2機関 2名 | 平成7年8月16日 京都大学 |
・SS研WWWサーバの開設準備 ・合同分科会での表彰について |
2機関 2名 |
平成7年12月20日 京都大学 |
・合同分科会での表彰について ・今後の活動について |
2機関 2名 |
個別指導CAL/WG | 平成7年7月20日 富士通(株)本社 |
・Navigware製品の取り扱いについて ・CALシステムのネットワーク化について ・CAL/WGソフトウェア開発担当者による検討会の開催について |
5機関 6名 | 平成7年9月14日 ツインタワー21(大阪) |
・個別指導CAL/Sub-WG報告 ・新Navigware-CAU紹介 ・Navigware C++教材のデモ |
5機関 5名 |
平成7年12月1日 PFU関西ソフトウェア |
・Navigware-CAUのGUIリフレッシュ版のデモ ・四国での電気連合会発表の結果報告 ・高知大学でのアンケート報告 ・高松短期大学での適用状況報告 ・個別指導CALワークショップの開催について |
5機関 5名 |
平成8年1月23日 富士通(株)本社 |
・C++教材の開発経過 ・Navigware-CAUの改善状況 ・個別指導CALワークショップ報告(高知大) ・CAL方式の評価(日大) |
5機関 5名 |
HPC/WG | 平成7年5月31日 富士通(株)本社 |
・アプリカーネル高速処理のためのVPPプログラミング ・並列計算機の性能評価セットの考え方 |
7機関 8名 | 平成7年7月26日 富士通(株)本社 |
・WGメンバ各センターの代表的カーネル処理について ・代表的SSLの性能計測例 |
8機関 9名 |
平成7年10月3日 富士通(株)本社 |
・SOR性能の基本部計測の報告 ・MATRIX MULTIPLY性能の基本部計測の報告(航技研) |
5機関 6名 |
平成7年12月19日 富士通(株)本社 |
・SOR性能の拡張部計測の報告 ・MATRIX MULTIPLY性能の拡張部計測の報告(航技研) ・VPP500でのSOR法の最適化に関する報告(高エネ研) |
7機関 9名 |
平成8年3月13日 富士通(株)本社 |
・数値ライブラリ「LAPACK」のVPP500への移植とその評価(京大) ・SOR性能計測の報告 ・MATRIX MULTIPLY性能の基本部計測の報告(航技研) |
3機関 6名 |
PC-UNIX/WG | 平成7年5月19日 富士通(株)本社 |
・各大学でのインストール状況報告 ・PC-UNIXで試用できる周辺機器について ・FMV-BIBLOに対する評価と要望への回答 |
3機関 3名 | 平成7年7月14日 富士通(株)本社 |
・各大学からのPC-UNIXの評価報告(インストール作業の時間と難易度,フリーソフトウェアのインストール,問題点) ・今後の進め方について |
4機関 4名 |
平成7年9月1日 PFU関西ソフトウェア |
・情報教育関連分科会でのWG活動について ・日本語Solaris 2.4 for x86について |
4機関 4名 |
平成7年10月27日 富士通(株)本社 |
・ネットワーク接続(PPP)動作確認状況 ・情報教育関連分科会の中間報告まとめについて ・Solaris 2.4関連状況報告 |
4機関 4名 |
平成7年12月18日 富士通(株)本社 |
・PC-UNIX/WG中間報告の原稿について ・ネットワーク接続(PPP)動作確認状況 ・プリンタ動作確認状況 ・各OSのサポート周辺機器について |
4機関 4名 |
平成8年2月22日 富士通(株)本社 |
・ネットワーク接続(PPP)動作確認状況 ・プリンタ動作確認状況 ・各OSのサポート周辺機器について ・PC-UNIX/WG最終報告について |
4機関 4名 |