開催日/場所 | 特 別 報 告 | |
第15回通常総会 | 平成5年5月12日 経団連会館 |
「情報システムの開発状況について−メインフレームを中心に−」
富士通(株) 情報システム事業本部長 吉原忠雄 |
開催日/場所 | 活 動 内 容 | 参加数 | |
科学技術計算関連分科会 | 平成5年10月15日 富士通(株) |
・科学技術計算ニーズ −−数値風洞の性能評価(航技研) −−並列計算機AP1000の応用(高エネ研) ・富士通の科学技術計算への取り組み ・パネルディスカッション「科学技術計算のためのコンピューティング環境」 |
19機関 20名 社内: | 平成6年4月19日 富士通(株)本社 |
・並列処理のハード/ソフト−世の中の動向,VPPのFORTRANを含む− −−高速計算機用並列処理技術の動向 −−並列処理のソフトウェア ・宇宙研におけるVPP500システムの運用と利用の現状 ・VPP500の性能 |
18機関 23名 LS研会員: 社内: |
分散環境関連分科会 | 平成5年8月30〜31日 富士通(株) |
・パネルディスカッション「分散環境におけるセンター」 ・ネットワーク関連の技術動向と富士通の取り組み ・分散セキュリティとデータ暗号化 ・分散環境におけるセンターシステム −−分散環境へのセンターの取り組み(高エネ研) −−慶應義塾大学理工学部における分散環境 |
18機関 25名 社内: | 平成6年2月2日 富士通(株) |
・分散環境の運用管理製品 ・分散環境の現状と課題(アンケート結果) ・分散環境の構築と運用管理 −−キャンパスLANの構築と運用(東北大) −−国内インターネットの動向とJPNICの役割(東大) |
21機関 27名 社内: |
応用システム関連分科会 | 平成5年9月14日 国立遺伝学研究所 |
・あいまい検索−ファジィから見た情報検索−(明大) ・生命科学からの挑戦的課題に計算機科学はどう応えられるか−生命情報科学の発展と人工生命を目指す−(遺伝研) ・DNAデータベースシステム(遺伝研) ・遺伝情報(機能/構造)解明のための分子進化学的アプローチ |
10機関 16名 社内: | 平成6年3月16日 富士通(株) |
・SGML関連 −−文書データの活用に道を開くSGML −−応用事例のデモ(マニュアル制作のシステム化,マルチメディア-分散情報共有システム「FIND2」) ・IP関連 −−オーグメンテーションメディアからミームメディアへ−編集,流通,管理のアーキテクチャを目指して−(北大) −−IPの応用 ・オブジェクト指向データベース「ODBII」 |
10機関 17名 社内: |
情報教育関連分科会 | 平成5年9月30日 富士通(株) |
・関西大学のインフォメーションシステム ・日米のマルチメディア戦略(放送教育開発センター) ・教育環境の整備と今後の加田(高松短期大学) ・Windows 3.1のFM-TOWNSへの適用 |
14機関 18名 社内: | 平成6年1月27日 富士通(株) |
・情報教育の在り方,システム環境について −−アンケートまとめ −−情報教育のシステム環境について(筑波大) ・ハングル,中国語向けOASYS/Win ・Navigware-Cについて−Windows版個別指導CAL− ・関西大学高槻キャンパスにおけるWS教室の運用管理 | 12機関 13名 社内: |
合同分科会 | 平成5年11月17〜19日 神戸ポートピアホテル |
・特別講演「転機に立つ日本」((株)アシスト ビル・トッテン) ・特別報告「分散環境時代の富士通の取り組み」 ・特別報告「メインフレームの現状と今後の展開」 ・講演 −−センサフュージョン−センサ情報の並列処理技術−(東大) −−未分化な感情体「NEURO-BABY」(武蔵野美大) ・一般報告 −−PROPOSEについて −−パソコンの動向と富士通の展開方針 −−光ディスクとその応用コンセプト −−LANにおけるネットワークプリンタの取り組み −−分散システムの取り組み(ネットワーク管理など) −−計算科学分野における研究開発への取り組み −−WS/スパコン連携による学技術計算「α-FLOW」(名大大型) −−平成4年度アニュアルレポートのフォロー状況 −−リモートメンテナンスの実施と評価(関西大) −−情報工学科の研究/教育環境を企画する(日大工学部) ・WG報告(性能測定/WG,個別指導CAL/WG) ・パラレルセッション (PROPOSE,キャンパスLAN構築,分散環境での運用管理,文教支援体制の在り方) |
30機関 42名 社内: |
*社内の人数は事務局を除く
開催日/場所 | 活 動 内 容 | 参加数 | |
OASYS検討会 | 平成5年8月23日 チサンホテル新大阪 |
・OASYS専用機の開発 ・OASYS/Winについて ・OASYSをベースにした編集機能 |
7機関 9名 |
開催日/場所 | 活 動 内 容 | 参加数 | |
性能測定/WG | 平成5年6月25日 富士通(株) |
・WGメンバ作成の性能評価プロダクトの状況 ・WSPM/TRACKERのMSPユーティへの登録について ・FCMSYS製品群の評価 |
3機関 3名 | 平成5年9月10日 富士通(株)本社 |
・WSPM/TRACKERのMSPユーティへの登録について ・第1期活動から現在までの成果と課題のまとめ |
3機関 3名 |
平成5年12月17日 京都大学 |
・第1期活動から現在までの成果と課題のまとめ ・MSP-EX PDL/PDAリアルタイムAPIの公開について ・オープンシステムにおける性能監視「OpenEYES」 |
3機関 3名 |
平成6年3月11日 富士通(株)本社 |
・第1期活動から現在までの成果と課題のまとめ | 3機関 3名 |
MSPユーティ/WG | 平成5年7月9日 京都大学 |
・合同分科会に不参加会員向けのユーティの配付 ・SE作成ソフトのユーティへの登録 ・平成5年度合同分科会の表彰について ・平成5年度版の登録可能なユーティについて |
2機関 2名 | 平成5年10月20日 富士通(株)本社 |
・SE作成ソフトのユーティへの登録 ・合同分科会に不参加会員向けのユーティの配付 ・平成5年度合同分科会の表彰について ・登録推進について |
2機関 2名 |
平成6年2月17日 富士通(株)本社 |
・SE作成ソフトのユーティへの登録 ・登録推進について |
2機関 2名 |
個別指導CAL/WG | 平成5年7月8日 富士通(株)本社 |
・活動テーマの今後の計画についての検討 (システム試用と評価,教材開発,UNIX移植) |
4機関 4名 | 平成5年8月24日 富士通(株)本社 |
・システム試用と評価の報告 ・教材開発の報告 ・UNIX移植の報告 ・個別指導CALシステムの今後の活動計画 ・Windows版個別指導CALシステムの紹介 |
6機関 7名 |
平成5年12月2〜3日 高松短期大学 |
・高知大学でのUNIX移植の説明 ・高松短期大学での既存の語学教材への適用検討 ・Windows版個別指導CALシステム−C言語教材β版の試用のデモと結果報告 ・「情報処理技術者試験第2種午前の部」の評価 ・オーサリングツールの提案 |
6機関 7名 |
平成6年2月25日 富士通(本社) |
・高知大学でのUNIX移植の中間報告 ・システムの試用と評価 ・法政大学,高松短期大学での教材開発の中間報告 ・オーサリングツールの検討 |
6機関 6名 |