開催日/場所 | 特 別 報 告 | |
第14回通常総会 | 平成4年5月11日 経団連会館 |
「パーソナルシステムの開発状況について」
富士通(株) 常務理事 パーソナルシステム事業本部長 神田泰典 |
開催日/場所 | 活 動 内 容 | 参加数 | |
ベーシック・ソフト/ハード関連分科会 | 平成4年10月29日 富士通(株) |
・MISSION/DCのエンハンス ・Sファミリーでの可視化ソフト ・UXP/Mの運用管理機能の拡張 ・スパコンへの取り組み−ベクトル計算機VPP500を中心に− −−VPP500システムについて −−VPP500のハードウェア −−VPP500のオペレーティングシステム −−VPP500のプログラミングシステム |
21機関 26名 社内: |
応用システム関連分科会 | 平成4年9月9日 富士通(株) |
・エンジニアリングOA(EOA)と富士通の取り組み ・グループウェアの現状と試作システム ・グループ発想支援システム「GrIPS」 |
9機関 12名 社内: | 平成4年12月1日 富士通(株) |
・カオス工学の展望(東京電大) ・実世界モデルにもとづく言語「NAIVE」 ・統合ドキュメントサービスシステム ・ニューロファジィ融合システム ・ドームシアターの見学 |
14機関 17名 社内: |
ネットワーク関連分科会 | 平成4年10月27日 富士通(株) |
・移動体通信の現状と動向 ・SUREの現状 −−SUUREの現状と今後の展開計画 −−SURE2000を導入して(京大) ・ネットワークから見たMSP/WS連携の現状と問題点 −−MSP/WS連携環境と製品の対応状況 −−MSPのオープン環境への融合の試み −−MSPにおいてNFSを実現する方法(原研) −−MSPに関するネットワーク構築/利用上の要望と回答 |
21機関 28名 社内: |
UNIX関連分科会 | 平成4年10月30日 富士通(株) |
・UNIX分散処理環境の構築と運用管理 −−法政大学における分散処理環境 −−会員におけるUNIX分散処理環境の現状−アンケートの実施と報告− ・SX/AとUTS用ソフトウェアの公開ftpサービス(九州芸工大) ・UNIXに関する会員の声と富士通の対応 −−分散環境でのシステム構築(東大核研) −−富士通のUNIX製品における未来像(豊田工大) −−Sファミリーの信頼性について(岡山理科大) −−SEのレベルについて(法政大) −−富士通のUNIXへの取り組み −−Sファミリーの方針と品質 −−SEサポート体制の強化 |
25機関 32名 社内: |
情報教育関連分科会 | 平成4年9月17日 関西大学 |
・マルチメディアを活用した富士通のシステム部門教育 ・マルチメディアパソコン「FM-TOWNS」の教育/研究への適用 ・個別指導CALとFACESによる学習支援環境の構築 −−個別指導CAL −−在宅学習システム−大学,短期大学での活用例− ・大阪大学情報処理教育センターの見学 |
11機関 19名 社内: | 平成4年11月30日 富士通(株) |
・新しい「FM-TOWNS II」について ・大学,研究所でのFM-TOWNS II活用策 ・情報教育とマルチメディアの活用(大阪電通大) ・マルチメディアパソコンFM-TOWNS IIの高等教育への適用 ・パソコン教室のリモートメンテナンス手法と適用(関西大) ・マルチメディア環境と大学におけるその活用(慶応大) |
16機関 19名 社内: |
合同分科会 | 平成5年2月3〜5日 日本平ホテル |
・特別講演「スパコンの技術展望」 ・講演「日本語文章推考支援ツールの開発と使用」(九大 教授 牛島) ・一般報告 −−数値風洞について(航技研) −−分散環境でのリモートメンテナンス(関西大) −−富士通のサービス&サポートについて −−線形計画問題のWSによる分散処理解法(岡山理科大) −−マルチメディアへの富士通の取り組み −−Virus感染とその対応,そして(法政大) ・WG報告(性能測定/WG,MSPユーティ/WG) ・個別指導CALシステムについて(関西大) ・パネルディスカッション「大学,研究所に求められるコンピュータ環境」 ・パラレルセッション(分散環境でのシステム運用,マルチメディアと文書処理,オープン化時代のSEに望むこと,教育システム) ・アミューズメントタイム(室内楽,散策,テニス,福引抽選会) |
26機関 37名 社内: |
*社内の人数は事務局を除く
開催日/場所 | 活 動 内 容 | 参加数 | |
性能測定/WG | 平成4年7月20日 富士通(株)本社 |
・ホスト-パソコンによる性能測定,評価に関する検討 ・リアルタイムモニタによる事後分析機能 ・PDLFWS出力データの利用 ・AVM/EXでのゲストOSのCPU利用率の計測 |
5機関 6名 | 平成4年10月12日 富士通(株)本社 |
・AVM/EXでのゲストOSのCPU利用率の計測 ・MISSION/DCに基づく運用管理MP ・PDLFWS出力データの利用 |
5機関 6名 |
平成5年3月18日 富士通(株)本社 |
・MISSION/DCに基づく運用管理MP ・PDLFWS出力データの利用 |
3機関 4名 |
オープンシステム研究会/WG | 平成4年7月23日 富士通(株)本社 |
・SX/A,UTS用ソフトおよびドキュメントのAnonymous FTPによる流通 ・TCP/IPのネットワーク管理プロトコル「SNMP」について ・新Sファミリーについて ・DS/90のエンハンスについて |
6機関 7名 |
MSPユーティ/WG | 平成4年3月25日 京都大学 |
・対象とするソフト(プログラム,ドキュメント) ・流通方法 ・収集方法(趣旨説明,アンケートフォーマット) |
2機関 2名 | 平成4年4月23日 富士通(株)本社 |
・SS研フォーラムの環境整備 −−電子会議室の開設 −−データライブラリの開設 ・賛同者に対する状況報告と謝意状の送付 ・今後の対応(会員のフォロー) ・利用手引の作成 |
2機関 2名 |
平成4年6月4日 富士通(株)本社 |
・SS研フォーラムへの広報(活動規約,登録可能なユーティ,利用手引き) ・キックオフ広報 ・会員のフォロー |
2機関 2名 |
平成4年10月12日 富士通(株)本社 |
・これまでの作業状況の確認 −−会員への案内状「開室のお知らせ」 −−SEへのフォロー依頼 ・ユーティの登録状況と今後の対応 ・SS研フォーラムの利用状況と今後の対応 |
2機関 2名 |
平成4年12月18日 富士通(株)本社 |
・ユーティの登録状況と今後の対応 ・合同分科会に向けて(WG報告,表彰制度) |
2機関 2名 |
平成5年3月18日 富士通(株)本社 |
・ユーティの登録状況と今後の対応 ・SE作成ソフトの取り扱い |
2機関 2名 |