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開催日/場所 |
活 動 内 容 |
参加数 |
シ ス テ ム 技 術 分 科 会 |
第 1 回 |
◆2003年7月31日
◆汐留シティセンター |
テーマ:統合認証と認証技術
- PKIによる電子認証システムについて(富士通)
- ICカードにおける暗号技術と本人確認技術(富士通研)
- キャンパスネットワークにおける認証の現状と今後(東京電大)
- 個人認証とその応用 〜らしさの追及〜(名古屋工大)
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107名 |
第 2 回 |
◆2003年10月30日 [合同分科会]
◆新神戸オリエンタルホテル
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テーマ:大容量データのマネジメント(ストレージの運用管理)
- ストレージ管理(富士通)
- 大学院大学における教育研究活動支援ストレージシステム(北陸先端大)
- 中京大学事例:情報教育用演習室におけるストレージシステム(中京大)
- RIKEN スーパーコンピューターシステムでのデータマネジメント(理研)
- 国立天文台事例:オンライン・オフライン協調システム(国立天文台)
- オーガニックストレージシステムの研究開発(富士通研)
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69名 |
研 究 教 育 環 境 分 科 会 |
第 1 回 |
◆2003年9月5日
◆汐留シティセンター |
テーマ:e-Learningは教育を変えるか? -学生に選ばれるe-Learning-
- 阪大フロンティア研究機構が企画したe-Learning「FRe-大学」4月開講(阪大)
- ストリーミング技術を用いたレーザ工学のオンライン授業(熊本大)
- DBMS機能を有するe-learningシステム(総研大)
- Web形式学習教材『命令セットアーキテクチャ』の開発(日大工)
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95名 |
第 2 回 |
◆2003年10月31日 [合同分科会]
◆新神戸オリエンタルホテル |
テーマ:e-Learningは教育を変えるか? -e-LearningからLearningへ-
- 国境を越えるeラーニングとその質保証(メディア教育開発)
- 東北大学インターネットスクール(東北大)
- e-ラーニング向け講演ビデオコンテンツの作成支援(富士通)
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48名 |
科 学 技 術 計 算 分 科 会 |
第 1 回 |
◆2003年8月22日
◆汐留シティセンター |
テーマ:変わりゆく可視化技術/HPC2500
- 可視化のいろは(東洋大)
- 可視化環境の変化と現状(ケイ・ジー・ティー)
- VisLinkの現状と今後(富士通)
- PRIMEPOWER HPC2500によるポスト数値風洞システムの構築とその性能概要(航技研)
- HPC2500の現状と今後の計画(富士通)
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89名 |
第 2 回 |
◆2003年10月30,31日 [合同分科会]
◆新神戸オリエンタルホテル |
テーマ:HPC2500とマイクロプロセッサ
- PRIMEPOWER HPC2500 チューニングのポイント -HPC2500におけるプログラムチューニングガイドについて-(富士通)
- マイクロプロセッサの歴史と今後の動向(AOIテクノロジー)
- 富士通のマイクロプロセッサ開発への取り組み(富士通)
- PRIMEPOWER HPC2500における実アプリ性能について(JAXA)
- 3次元MHDコードによるPRIMEPOWER HPC2500の性能評価(名大)
- 分科会懇談会「ここが聞きたいグリッドの本音」
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87名 |
合 同 分 科 会 |
◆2003年10月29日 〜31日
◆新神戸オリエンタルホテル |
メインテーマ:グリッドコンピューティングを考える
- 会長挨拶 : 永安会長
- 特別講演
「What is GRID?」(早稲田大学 副総長 村岡洋一)
- WG等報告
- e-Learningコンテンツ生成 WG
- Linux版運用支援システム WG
- SS研ユーティ報告
- 一般報告
- e-Learningにおける学習環境のデザイン論に向けて(阪大)
- データレゼボワールにおけるLFNの高度利用(東大院)
- 特別報告
「富士通のGridへの取り組み」(富士通(株)経営執行役 棚倉由行)
- 討論会「グリッドへの期待」
話題提供
- グリッド環境におけるハイブリッド計算システム構築(筑波大)
- グリッドへの期待 -素粒子物理学実験データの解析の現場から-(高エネ研)
- GRIDを利用した遺伝子配列解析環境の構築と期待(遺伝研)
- グリッドミドルウェア CyberGRIPとCAD-Gridへの適用(富士通研)
討論会
- 文化講演
「笑いの力 〜笑いの不思議〜」(関西大学名誉教授 井上宏)
- 研究所報告
「プラズマテレビにかけた夢」(富士通研)
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224名 |
H P C フ ォ | ラ ム 2003 |
◆2003年10月3日
◆汐留シティセンター |
メインテーマ:HPCアプリの新たな領域
- 高頻度金融データの解析とシミュレーション技法(ソニーコンピュータサイエンス研)
- E-CELL Project : 細胞のコンピューターシミュレーション(慶應大)
- 海外招待講演
「Recent Progress in Computational Science at NERSC」(Horst D. Simon, NERSC Center and Computational Research Division, USA)
- OCTAプロジェクト : 物質の多階層シミュレーション(名大)
- ナノデバイス開発のための原子スケールシミュレーション(富士通研)
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112名 |