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開催日/場所 |
活 動 内 容 |
参加数 |
シ ス テ ム 技 術 分 科 会 |
第 1 回 |
2004年8月5日
富士通ソリューションセンター(蒲田) |
テーマ:「メールサーバ管理とセキュリティ」
- Sendmailを中心とした最新メール動向(富士通SSL)
- Spamメール対策の現状と課題(岡山大)
- Spamメールの解析とSpam対策(中京大)
- 九州大学情報基盤センターにおけるメールセキュリティへの取り組み(九大基盤)
- 理化学研究所におけるメールシステムの現状と課題(理研)
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119名 |
第 2 回 |
2005年1月18日
汐留シティセンター |
テーマ:「法律とセキュリティ技術」
- 大学における個人情報保護とセキュリティマネジメント(京大大学院)
- 学生への情報倫理教育 -大学での教育事例紹介-(九大大学院)
- 理化学研究所におけるオープンソースIDSの導入事例(理研)
- Webサーバに対するセキュリティアセスメント技術の最新動向(富士通)
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98名 |
研 究 教 育 環 境 分 科 会 |
第 1 回 |
2004年9月17日
汐留シティセンター |
テーマ:「e-Learningの運用と課題」
- 事例紹介 I :全学規模によるe-Learning:東北大学インターネットスクール(東北大)
- 事例紹介U:信州大学インターネット大学院・大学-経緯と現状-(信州大)
- 事例紹介V:教室の拡張とシステム統合をめざすLMSの構築(岐阜大)
- 事例紹介W:Webベース統合教育支援システムでのe-Learningの実践(阪南大)
- 事例紹介X:熊本大学でのLMSの全学的活用(熊本大)
- 製品紹介:授業支援システム"Campusmate/CourseNavig"開発背景と特徴(富士通)
- パネルディスカッション「e-Learningの運用と課題」
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64名 |
第 2 回 |
2004年12月10日
新神戸オリエンタルホテル |
テーマ:「e-Learningにより本格化するサイバーキャンパス」
- 学習素材としてのデジタルデータを共有、活用するツールについて(理研)
- 技術紹介 Campusmate/CourseNavigと統合認証(富士通)
- 広島大学デジタルアーカイブズについて(広島大)
- 3D・CyberSpaceを活用したe-learningプラットフォームへの展開(大阪経済大)
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48名 |
科 学 技 術 計 算 分 科 会 |
第 1 回 |
2004年8月22日
汐留シティセンター |
テーマ:「PCクラスタの新たな展開」
*サイエンティフィック・コンピューティング・フォーラム
- 理研スーパー・コンバインド・クラスタ(RSCC)の紹介と運用事例(理研)
- PCクラスタ向け運用機能の紹介と今後の取り組みについて(富士通)
- 生体におけるマルチスケール・シミュレーションのためのグリッド計算(阪大蛋白研)
- PCクラスタによるゲノム解析(遺伝研)
- データグリッドコア技術としてのInterstage Shunsakuご紹介(富士通)
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103名 |
第 2 回 |
2004年10月27日
新神戸オリエンタルホテル |
テーマ:「データマイニングとサイエンティフィックコンピューティング」
- マルチメディアコンテンツ記述標準MPEG-7の概要(富士通研)
- 医療用ボリュームデータのアーカイブシステムの研究開発(広島大(工学院大))
- デジタル台風プロジェクト:大規模時系列画像データベースのマイニングにむけて(NII)
- VPPからHPCへ -性能と運用-(京大学情)
- JAXAにおけるPRIMEPOWER HPC2500大規模SMPクラスターシステムの運用と高度有効利用への取り組みについて(JAXA-総研)
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81名 |
合 同 分 科 会 |
2004年10月27日 〜29日
新神戸オリエンタルホテル |
メインテーマ:「センターのソリューションサービスを考える」
- システム技術分科会代表報告
「情報セキュリティと管理責任〜情報犯罪、情報事故の法的評価と管理者の管理責任の拡大〜」(牧野総合法律事務所)
- 分科会・WG等懇談会
「科学技術計算分科会」, 「ロボティクスWG」, 「自由話題」
- 科学技術計算分科会代表報告
「21世紀に生き残る計算機センタをめざして」(理研)
- 研究教育環境分科会代表報告
「Webベース統合教育支援システムでのセンターの役割」(阪南大)
- 一般報告
「VISTRACE 〜シミュレーションデータのリアルタイムな虫眼鏡〜」(JAXA-ISAS)
- 特別講演
「基礎科学(高エネルギー物理)とIT技術」(KEK計算)
- WG等報告
「ロボティクスWG」,「Grid Computing 2004 WG」,「SS研ユーティ推進委員会」
- 文化講演
「地震と文化遺産」(立命館大)
- デモ展示
「ロボット」,「VISTRACE」,「Campusmate/CourseNavig」
- 懇親会
- 特別報告
「基礎科学(高エネルギー物理)とIT技術」(KEK計算)
- 富士通報告
「ペタスケールコンピューティングを目指して」(富士通研,富士通)
- 話題提供
- 「文科系教員としての1ユーザの立場からセンターサービスを考える -計算、ネットワークから、情報コンテンツ創出を支援するセンターへ-」(関西大)
- 「九州大学情報基盤センターの現状と今後の課題」 (九大基盤)
- 「統合、法人化、そして次に来るもの 〜大学情報処理センターの将来〜」(海洋大)
- 「センターサービスを考える 〜農林水産研究センターの取り組み〜」(農林計算センター)
- 討論会
「センターサービスはどこまでできるか?」(JAIST他)
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185名 |
H P C フ ォ | ラ ム 2004 |
2004年10月8日
汐留シティセンター |
メインテーマ:「ペタコンピューティングに向けて」
- HPCアーキテクチャの今後(九大基盤)
- ペタコンピューティングの世界(理研)
- The MIND Architecture for Practical Trans-Petaflops Computing(Caltech & JPL)
- In silico創薬(東海大医学部)
- ペタコンピューティングに向けたプログラミング・パラダイムの課題と展望(富士通)
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105名 |