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開催日/場所 |
活 動 内 容 |
参加数 |
シ ス テ ム 技 術 分 科 会 |
第 1 回 |
2005年9月15日
東京(汐留シティセンター) |
テーマ:「最新ストレージ技術とホスティングサービスの事例紹介」
- ストレージシステムの管理ポリシーの活用(北陸先端大)
- ストレージを中心としたリソースの管理とデータの保全(富士通)
- 富士通のストレージの最先端技術(富士通)
- 教育用計算機システムのアウトソーシング -ストレージシステムのアウトソーシングへの課題-(山梨県立大)
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47名 |
第 2 回 |
2006年1月18日
東京(汐留シティセンター) |
テーマ:「ネットワーク認証と検疫ネットワーク」
- 認証基盤としてのグリッド用認証局の現状紹介 -NAREGIにおける認証基盤の開発と運用-(NII-NAREGI)
- 名古屋大学のユーザ認証基盤の現状紹介 (名大基盤)
- 利用者用ネットワークと統合認証(佐賀大)
- 検疫ネットワークご紹介〜富士通のエンドポイントセキュリティソリューション〜(富士通)
- 大学環境における検疫システムの展開(富士通)
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81名 |
研 究 教 育 環 境 分 科 会 |
第 1 回 |
2005年9月2日
東京(汐留シティセンター) |
テーマ:「ITを活用した授業支援 -教育の標準化と質の向上-」
- 2007年問題に向けて、次世代大学教育を考える(大阪経済大)
- 教育の効果・効率・魅力を高めるインストラクショナルデザイン(岩手県立大)
- 熊本大学における「教授システム学」専攻設置計画 -インストラクショナル・デザインを中心とした新専攻-(熊本大)
- Campusmate/CourseNavigの授業への活用(富士通)
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72名 |
第 2 回 |
2005年10月26日
東京(ホテルラフォーレ東京) |
テーマ:「e-Learningにより本格化するサイバーキャンパス」
- 変動と多様性の社会でのu-学び(Universal and Ubiquitous Learning) 学習開発の方法論と設計手法 (佛教大)
- 授業への携帯電話の利用をめぐって(明治大)
- KVC(KEIDAI Virtual Campus)ポータルサイトの構築事例(大阪経済大)
- 大学の教育コンテンツ情報発信と著作権 -教育関係者が知っておきたい著作権-(NIME)
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43名 |
科 学 技 術 計 算 分 科 会 |
第 1 回 |
2005年8月30日(火) 〜 31日(水)
東京(汐留シティセンター) |
テーマ:「ペタスケールコンピューティングで何が変わるのか」
*SS研HPCフォーラム2006
- 海外招待講演:A New Paradigm for Large-scale Science:Computational End Stations
- HPC向けR&Dソリューションご紹介(富士通)
- 数値気象予測の現状と将来展望(気象研究所)
- 地球シミュレータによる全球地震波伝播シミュレーション(海洋研)
- ペタスケールコンピューティングへの期待〜バイオ事例から〜(富士通研)
- 融合から見たペタコンピューティング(原研)
- ナノサイエンスとペタコンピューティング(分子研)
- 富士通のペタスケールコンピューティングへの取り組み(富士通研)
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143名 |
第 2 回 |
2005年10月26日
東京(ホテルラフォーレ東京) |
テーマ:「多様なセンター環境とハイエンドサーバ(PRIMEQUEST)」
- マルチベンダー環境の運用事例 その1(理研)
- マルチベンダー環境の運用事例 その2(北陸先端大)
- HPC2500の性能測定と運用事例(名大基盤)
- PRIMEQUEST-HPC(仮称)ハードウェアについて/ソフトウェアについて(富士通)
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90名 |
合 同 分 科 会 |
2005年10月26日 〜28日
東京(ホテルラフォーレ東京) |
メインテーマ:「IT社会の安全・安心を考える」
- 懇談会
「システム技術分科会」「科学技術計算分科会」, 「ロボティクスWG」
- システム技術分科会代表報告
「大学間連携のための全国共同電子認証基盤(UPKI)構築の構想」(京大学情)
- 研究教育環境分科会代表報告
「情報倫理とメディアリテラシー」(教材開発研)
- 活動報告
「SS研ユーティ推進委員会」,「セキュリティガイド委員会」
- 特別講演
「安全・安心社会における技術の役割」(防災研)
- 招待講演
「地震が明かす地球の不思議」(防災研)
- 懇親会
- 特別報告
「富士通のサーバ戦略と今後の展開」(富士通)
- 科学技術計算分科会代表報告
「震災総合シミュレーションシステムの課題」(東大)
- 話題提供
- 「情報システムの安全・安心を考える -計算サービスを提供する立場から-」」(京大)
- 「天文学データの性質と大規模データサービスの安全・安心の考え方」 (天文台)
- 「ネットワークユーザにとっての安全、安心とは」(理研)
- 「情報システムの安全・安心を考える -教育サービスを提供する立場から-」」(富士通)
- パネルディスカッション
「報システムの安全・安心を考える」
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214名 |