科学技術計算分科会
〜2003年度第1回会合 講演資料/Q&A〜
科学技術計算分科会TOPに戻る
ニュースレターTOPに戻る
変わりゆく可視化技術/HPC2500
1.開催日
2003年 8月22日(金) 13:15〜18:10 (懇親会 18:30〜19:30)
2.場所
富士通(株)汐留シティセンター 24階 大会議室
3.講演資料/Q&A
(敬称略)
認証
講演内容
PDF
Q&A
開催趣旨
藤井企画委員
−
−
「可視化のいろは」
東洋大学工学部コンピュテーショナル情報工学科 田村 善昭
[2.3MB]
「可視化環境の変化と現状」
(株)ケイ・ジー・ティー 宮地 英生
[540KB]
「
VisLinkの現状と今後
」
富士通(株) 先端科学ソリューション本部 計算科学技術センター 森屋 光弘
[3.5MB]
「PRIMEPOWER HPC2500によるポスト数値風洞システムの構築とその性能概要 」
航空宇宙技術研究所 松尾 裕一
[572KB]
「HPC2500の現状と今後の計画」
富士通(株) ソフトウェア事業本部 開発技術統括部< 青木 正樹
[1.1MB]
まとめ
藤井企画委員
−
−
科学技術計算分科会TOPに戻る
ニュースレターTOPに戻る