「スーパーSINETとその活用」(11/30) |
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スーパーSINETの光回線の物理構成を図示するとこのようになる。 XC(OXC)いわゆるHUBが3ヶ所にあり、そこからスター状に色々な所に伸びている。 この図中のx:yのxは10GbpsでIPのルータをつなぐ線、yはGigaEtherの数である。 次講演の天文台の場合、2.4GigaのOC48を使われるので必ずしもGigaEtherではないが、GigaEtherか2.4Gigaの数になる。 ピンクの箇所は来年の1月には間に合わないが、恐らく来年度には伸びるであろう箇所である。 |
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