活動の経緯(第3期)一覧にもどる] [前年度へ] [次年度へ

平成12年度活動(総会、分科会、WG、委員会)


- 総 会 -

開催日/場所 特別報告
第22回通常総会 ◆平成12年5月12日

◆経団連会館


「インターネットがビジネスを変える」

富士通(株) 専務取締役 広瀬勇二



*富士通の人数は事務局を除く

- 分 科 会 -

開催日/場所 活 動 内 容 参加数









1
◆平成12年8月23日

◆富士通(株)本社

◆テーマ:
大規模システムを支える新技術
  1. 富士通2000年対応の状況総括について(富士通)    
  2. SANによる大規模データベースサーバの可能性(高エネルギー加速器研究機構計算科学センター)    
  3. SAN環境に向けたストレージソリューション(富士通)    
  4. NC(Network Computer)の事例紹介(東京大学情報基盤センター)    
  5. バーチャルユニバーシティシステム(人間総合科学大学)    
  6. マルチメディア通信のためのネットワーク基礎技術(富士通)
合計:73名

(20会員/25名)
(発表者:4名)
(富士通:44名)

2
◆平成12年11月15日
[合同分科会]

◆浜松グランドホテル

◆テーマ:
セキュアネットワークの技術と課題
  1. ネットワーク認証の技術と課題(富士通)    
  2. セキュアな通信技術(富士通)    
  3. KEKの計算機環境とSSH(高エネルギー加速器研究機構計算科学センター)    
  4. FW(FireWall)と IDS(Intruder Detection System)の導入事例(三重大学情報処理センター)    
  5. 分科会等懇談会:「ネットワークセキュリティの対策と工夫」
合計:38名

(12会員/16名)
(富士通:22名)
合同分科会での 分科会からの報告 : 大規模Linuxサーバの技術的問題点(富士通)









1
◆平成12年 8月24日

◆富士通(株)本社

◆テーマ:
高度ITを活用した研究教育環境への先進的な取組み
  1. 「新しい情報教育環境」の構築
    −小金井キャンパスを例にして−(法政大学計算科学研究センター)     
  2. AMLプロジェクトの成果と AMLUへの展開
    −産学官共同研究によるバーチャルユニバーシティの実証実験−(青山学院大学経営学部)     
  3. VODを活用したWebベース教材開発の現状について
    −NHKビデオのWeb教材化を中心に−(高松大学情報処理教育センター)
  4. 「ネットワークを活用した教育WG」活動報告
  5. 研究メモから大量研究文書まで超高速検索,『フルサーチ瞬索』シリーズ(富士通)
  6. @niftyが提供する大学向けソリューション(富士通)
  7. 「大学での情報教育のあり方」討論会の話題提供・問題提起
    1. 「教育の情報化」関連行政施策について(富士通)
    2. 大学での情報教育の現状と問題点(大阪経済大学経営情報学部)
合計:50名

(19会員/22名)
(発表者:1名)
(富士通:27名)

2
◆平成12年11月15日
[合同分科会]

◆浜松グランドホテル

◆テーマ:
これからの大学での『情報教育』とIT
  1. IT応用(オンラインラーニング)
    1. e−Learningご紹介−KnowledgePool ONLINE−(筑波大学)
  2. IT適用事例(教育環境でのセキュリティ対策)
    1. A大学におけるインターネット不正侵入とその対策事例(富士通)
    2. 東京水産大学におけるスマートカード認証システム導入について(東京水産大学情報処理センター)
  3. 討論会「大学での情報教育のあり方」
  4. 分科会等懇談会「大学での情報教育のあり方」
合計:33名

(15会員/16名)
(富士通:17名)
合同分科会での 分科会からの報告 : 大学教育の観点から見たLinuxの効用について(京都ノートルダム女子大)









1
◆平成12年 9月 8日

◆富士通(株)本社

◆テーマ:
VPPの現状と並列分散コンピューティングの動向
  1. ベクトル並列機性能事例報告
    1. VPP800における大規模プラズマ粒子シミュレーション(宇宙科学研究所)
    2. VPP5000による乱流の直接数値シミュレーション(東京理科大学)
    3. NAS Parallel 1.0を用いたVPP5000性能評価(九州大学応用力学研究所)
    4. 計算物性物理におけるパラレルコンピューティング(東京大学物性研究所)
    5. VPP5000/56の性能測定と運用経験について
  2. ベクトル並列機運用事例報告
    1. VPP800/12システムにおけるジョブ制御報告(富士通)
    2. VPP800の新しい運用形態を求めて(京都大学大型計算機センター)
  3. スカラ並列機の新機種紹介(GP7000F上位機)
    1. 新UNIXサーバPRIMEPOWERについて(富士通)
    2. Parallelnaviについて 〜プログラム開発環境を中心に〜(富士通)
  4. 新しい利用技術の紹介
    1. PCクラスタは Poor Man's Supercomputer
合計:81名

(14会員/26名)
(発表者:2名)
(オブザーバ:1名)
(富士通:59名)

2
◆平成12年11月15日
[合同分科会]

◆浜松グランドホテル

◆テーマ:
スカラ並列機の性能評価と運用について
  1. KEKB計算機における大規模分散計算システムの運用(高エネルギー加速器研究機構)
    1. 共有メモリ型スカラ計算機の処理性能について(名古屋大学大型計算機センター)   
    2. Starfireの NASA Benchmarkをベースにした性能評価(北陸先端科学技術大学院大学)
    3. スカラ並列機におけるアプリの高速化事例(富士通)   
    4. スカラ並列機の基礎性能(富士通)
  2. 「スカラ並列技術WG」経過報告
  3. 九州大学情報基盤センターにおける GP7000Fの運用と利用状況について(九州大学情報基盤センター)       
  4. Paralellnaviについて 〜運用管理機能を中心に〜(富士通)
  5. 分科会等懇談会「パラレルとバラレル 〜SMPサーバ 対 PCクラスタ〜」
合計:55名

(15会員/19名)
(オブザーバ:1名)
(富士通:35名)
合同分科会での 分科会からの報告 : 理工系ツールとしてのLinux(成蹊大)




◆平成12年11月15日
〜11月16日

◆浜松グランドホテル

◆メインテーマ:
オープンソース時代を考える
【挨拶】渡瀬会長
【分科会セッション】
  • システム技術分科会 第2回会合
  • 研究教育環境分科会 第2回会合
  • 科学技術計算分科会 第2回会合
    【分科会等懇談会】
  • システム技術分科会:ネットワークセキュリティの対策と工夫
  • 研究教育環境分科会:「大学での情報教育のあり方」討論会(つづき)
  • 科学技術計算分科会:パラレルとバラレル 〜SMPサーバ 対 PCクラスタ〜
    【特別報告】
  • 『富士通のLinuxへの取り組み』富士通(株)常務取締役 前山淳次     
    【分科会報告】共通テーマ:Linux
  • 大学教育の観点から見たLinuxの効用について(京都ノートルダム女子大学)
  • 理工系ツールとしてのLinux(成蹊大学工学部)        
  • 大規模Linuxサーバの技術的問題点(富士通研究所)
    【討論会】『Linuxの適用分野とその可能性』
    コーディネータ:天野浩文(九州大学情報基盤センター)
    パネリスト:吉田智子(京都ノートルダム女子大学)、小川隆申(成蹊大学工学部)、久門耕一(富士通研究所)
    【リサーチ・エキジビット/デモ】
    (HPCミーティング参照)     
    【WG報告】
  • 研究開発支援環境        
  • Webベースの教育支援環境        
  • ネットワークセキュリティ
    【特別講演】
  • 『SPring-8の概要と情報処理システムの利用について』(財)高輝度光科学研究センター 施設管理部門長 瀬崎勝二氏
    【一般報告】
  • 研究者・エンジニアのためのネットコミュニティ「NetLaboratory」のご紹介(富士通)
    【文化講演】
  • 『古代建築から日本文化を考える』奈良女子大学 教授 上野邦一氏
  • 合計:178名

    (34会員/51名)
    (発表者:4名)
    (富士通:123名)
    H
    P
    C

    |




    2000
    ◆平成12年11月16日
    〜11月17日

    ◆浜松グランドホテル

    ◆メインテーマ:
    ベクトル技術と新技術の動向
    【富士通役員挨拶】
  • 『HPCへの取り組み』富士通(株)取締役 コンピュータ事業本部長 宮澤達士
    【招待講演】
  • 『Brain Research in a Distributed Environment −Telemicroscopy and Grid Computing−』(National Center for Microscopy and Imaging Research)
    【一般報告】
  • 数値シミュレーションによるタイヤの性能予測(横浜ゴム(株))
  • 分子科学計算におけるスーパーコンピュータの利用(岡崎国立共同研究機構計算科学研究センター)
  • MDM(Molecular Dynamics Machine) 分子動力学シミュレーション専用計算機(理化学研究所)  
  • VPP5000向け ISVアプリケーション(富士通)
  • 次期HPCサーバについて(富士通)
    【総合討論】
    【リサーチ・エキジビット/デモ】
    会員出展:7件(以下の機関)、富士通出展:29件、ISV出展:1社
    • 宇宙科学研究所
    • 岡崎国立共同研究機構計算科学研究センター
    • 九州大学情報基盤センター
    • 航空宇宙技術研究所
    • 国立天文台天文学データ解析計算センター
    • 日本原子力研究所
    • 横浜ゴム(株)タイヤ技術開発部
  • 合計:146名

    (25会員/37名)
    (発表者:4名)
    (民間HPCユーザ:5名)
    (富士通:100名)


    - W G -

    開催日/場所 活 動 内 容 参加数




    |







    W
    G

    1
    ◆平成12年 5月24日

    ◆東京
    1. 平成12年度の活動内容について
      ・平成11年度活動のフォロー
      ・平成12年度の具体的な活動内容
    2. 平成12年度WGメンバーについて
    会員: 5名
    富士通: 3名

    2
    ◆平成12年 7月24日

    ◆東京
    1. ActionItem実施状況の確認
    2. 平成11年度ガイドライン
    3. 平成12年度ガイドラインのまとめ方
    4. 平成12年度ガイドラインの内容
    5. 合同分科会WG報告
    6. ガイドラインの公開方法
    7. 今後の進め方
    会員: 4名
    富士通: 2名

    3
    ◆平成12年 9月27日

    ◆東京
    1. ActionItem実施状況の確認
    2. 平成11年度ガイドライン
    3. 平成12年度ガイドライン
    4. 合同分科会WG報告
    会員 : 6名
    富士通: 3名

    4
    ◆平成12年12月15日

    ◆東京
    1. ActionItem実施状況の確認
    2. 平成11年度ガイドライン
    3. 平成12年度ガイドライン
    4. ガイドラインの公開時期
    会員: 4名
    富士通: 2名

    5
    ◆平成13年3月21日

    ◆東京
    1. ActionItem実施状況の確認
    2. 平成12年度ガイドラインのまとめ
      ・構成の確認
      ・各資料の内容の検討
      ・今後の進め方
    会員: 4名
    富士通: 3名
    成果物 : 「ネットワークとワークステーション管理のためのセキュリティガイド」
         第1版(平成12年5月12日)、第1.1版(平成12年6月6日)、第1.2版(平成12年6月16日)、
         第1.3版(平成12年6月29日)、第1.4版(平成12年11月13日)
    W
    e
    b

    |








    W
    G

    1
    ◆平成12年 5月19日

    ◆高松大
    1. 活動成果および活動計画についての確認
      ・底辺の学生を対象とした教育効果向上(補習)のためのシステム
      ・2位グループの学生を対象とした教育効果向上(復習)のためのシステム
      ・共有、再利用可能な教材の形式およびその環境に関する検討
    2. 英語映像教材に関する開発状況およびデモ
    会員: 4名
    富士通: 3名

    2
    ◆平成12年 7月18日

    ◆東京
    1. 底辺の学生を対象とした教育効果向上(補習)のためのシステム進捗状況
    2. 2位グループの学生を対象とした教育効果向上(復習)のためのシステム進捗状況
    3. 共有、再利用可能な教材の形式およびその環境に関する検討
    会員: 4名
    富士通: 3名

    3
    ◆平成12年10月18日

    ◆大阪
    1. 底辺の学生を対象とした教育効果向上(補習)のためのシステム進捗状況
      ・英語:活用実践に関する中間評価報告
      ・物理:補完教育としての取り組み状況報告
      ・情報処理言語:JavaとVBに関する教材作成状況報告
      ・表現能力:PowerPoint入門映像教材の紹介と表現能力向上教材としての要求事項の整理
    2. 共有、再利用可能な教材の形式およびその環境に関する検討
      ・XMLをベースとした教材開発の可能性に関する検討
    3. その他
      ・AICC(国際規格)概略説明
      ・WG報告書(案)の検討
      ・合同分科会でのWG報告について
    会員: 2名
    富士通: 5名

    4
    ◆平成13年2月28日

    ◆大阪
    1. 底辺の学生を対象とした教育効果向上(補習)のためのシステム進捗状況
    2. 2位グループの学生を対象とした教育効果向上(補習)のためのシステム進捗状況
    3. 共有、再利用可能な教材の形式およびその環境に関する検討
    4. 報告書目次案および執筆分担の決定
    5. その他
      ・総会でのWG報告について
    会員: 3名
    富士通: 3名

    5
    ◆平成13年4月3日

    ◆東京
    1. 成果報告書レビュー
    2. 総会でのWG活動報告について
    会員: 3名
    富士通: 4名
    W
    e
    b

    |







    W
    G

    1
    ◆平成12年 5月31日

    ◆東京
    1. 平成12年度Webベースの可視化技術WG活動計画の策定
    2. 今後のスケジュール
    3. その他
    会員: 3名
    富士通: 6名

    2
    ◆平成12年 7月21日

    ◆京都
    1. VisLink紹介
    2. AVSの現状
    3. 実時間可視化システム詳細説明
    4. ピクセル指向型可視化技法の紹介
    5. 素粒子・原子核分野でのグラフの枠の例
    6. その他
    会員: 3名
    オブザーバ: 1名
    富士通:5名

    3
    ◆平成12年10月27日

    ◆九大
    1. AVS Expressを使った数値データ可視化システム
    2. AVSの現状
    3. 中間データ方式検討報告
    4. 走っているプログラムの中身を見るには
    5. realtime可視化の国内外調査とその比較
    6. グラフ化ツールについて
    7. その他
    会員: 5名
    富士通: 4名

    4
    ◆平成13年1月26日

    ◆東京
    1. 中間報告について
    2. 通常総会報告について
    3. プログラムの中身を見る方法について
    4. 中間報告詳細検討
    5. 次年度の方針検討
    会員: 3名
    富士通: 4名

    5
    ◆平成13年4月6日

    ◆東京
    1. 通常総会での成果報告について
    2. 成果報告書の最終レビュー
    会員: 3名
    富士通: 4名









    W
    G

    1
    ◆平成12年 7月25日

    ◆東京
    1. WGメンバーの紹介
    2. 教育用クライアントへの要望
    3. 教育用クライアント要件
    4. 第2回会合日程と議題
    5. 合同分科会WG報告について
    会員: 3名
    富士通: 5名

    2
    ◆平成12年 9月19日

    ◆東京
    1. WGメンバーの紹介
    2. 第1回会合の検討整理
    3. 製品/事例の紹介と検討
    4. アンケート結果についての検討
    5. WGの検討目標設定について
    6. その他
    会員: 5名
    富士通: 3名

    3
    ◆平成12年10月24日

    ◆大阪
    1. 今までの会合の検討について
    2. 九州芸術工科大学からの報告
    3. 大阪教育大学の事例紹介
    4. BT300Uデモ
    5. BT動作ソフト一覧紹介
    6. 教育用教室モデルのクライアント端末比較調査
    7. 今後の進め方
    会員: 5名
    富士通: 4名

    4
    ◆平成13年 1月31日

    ◆福岡
    1. 成果報告書最終レビュー
    2. 通常総会報告について
    3. 来年度への継続について
    会員: 5名
    富士通: 4名







    W
    G

    1
    ◆平成12年 7月 7日

    ◆東京
    1. 活動目的と役割分担の確認
    2. 成果物と活動スケジュールの検討
    3. 活動するための環境(使用マシン、情報交換の方法等)の検討 等
    会員: 4名
    富士通: 6名

    2
    ◆平成12年 9月22日

    ◆東京
    1. 会員(名大、理研)からの自動並列化報告と、その検討
    2. 富士通からの自動並列化現状報告と、その検討
    3. NetLaboratoryの活用についての検討
    4. 科学技術計算分科会第2回会合(合同分科会)での状況報告についての検討 等
    会員: 4名
    富士通: 6名

    3
    ◆平成12年12月 5日

    ◆東京
    1. 前回アクションアイテムに対する富士通からの説明
    2. 会員(航技研、理研)からの自動並列化報告と、その検討
    3. 富士通からの報告(自動ベクトル化,実コードのループ形態,ループ再構成による最適化など)と、その検討
    4. NetLaboratoryの活用についての検討
    会員: 5名
    富士通: 5名

    4
    ◆平成13年 2月23日

    ◆東京
    1. 会員(航技研,宇宙研)からの報告と、その検討
    2. 富士通からの報告(ラージページ機能,並列化効果を阻害する要因など)と、その検討
    3. 中間報告書作成の検討
    4. 他分野のプログラム募集についての検討
    会員: 6名
    富士通: 4名

    5
    ◆平成13年4月24日

    ◆東京
    1. 会員(理研,航技研)からの報告と、その検討
    2. 富士通からの報告(ループタイリング,Parallelnaviのラージページ/CPU固定機能など) と、その検討
    3. 中間報告書の作成
    4. 平成13年度の活動についての検討
    会員: 3名
    富士通: 4名


    - 委 員 会 -

    開催日/場所 活 動 内 容 参加数


    |



    |





    1
    ◆平成12年 7月31日

    ◆東京
    1. ニュースレター公開実績報告
    2. 平成12年度活動計画、活動内容、編集委員の役割の検討
    3. ニュースレターおよびニュースレターCD-ROM版の改善に向けての検討
      ・ニュースレター編集会議の開催方法
      ・CD-ROM版の画面構成
      ・著作権表示の記載
    4. 「ニュースレター特集号(仮称)」の発行に関する検討
      ・委員会の役割
      ・編集方針
      ・冊子の名称
    会員 :5名
    富士通: 1名

    2
    ◆平成13年4月4日

    ◆東京
    1. ニュースレター公開実績報告
    2. 「ニュースレター選集2001」の最終確認
    3. ニュースレターCD-ROM版発行に向けてのコンテンツ確認
    4. ニュースレターおよびニュースレターCD-ROM版の改善に向けての検討
    会員: 名
    富士通: 名
    会合外の活動
    1. 公開前のニュースレター原稿レビュー
    2. 公開作業進捗管理










    1
    ◆平成12年 7月27日

    ◆東京
    1. 作業実施報告
      ・電子会議室の状況
    2. サーバ運営管理について
      ・新サーバ管理者
      ・実施中のセキュリティ対策
    3. 分科会中継について
      ・SS研サーバを利用したLIVE中継の検討
    4. SS研ホームページの活用促進について
      ・ホームページの利用状況
      ・ホームページ利用のための要望対応検討
    会員: 4名
    富士通: 2名

    2
    ◆平成12年10月12日

    ◆東京
    1. サーバ運営管理
      ・実施中のセキュリティ対策
    2. 分科会中継実績報告
    3. ホームページ構成等の再検討
    4. PHP4講習会
    会員: 4名
    富士通: 1名

    3
    ◆平成13年3月13日

    ◆東京
    1. ホームページの活用促進
      ・ホームページの利用状況
      ・ホームページのオープン化
    2. サーバ運営管理
      ・実施中のセキュリティ対策 他
    会員: 4名
    富士通: 1名
    S
    S


    |







    1
    ◆平成12年 5月25日

    ◆東京
    1. ユーティ登録/ダウンロードの促進に向けての検討
      ・SE会社への協力依頼
      ・会員のアクセスを増やすための情報発信の検討
      ・試用ソフトウェアの最新版登録の依頼
      ・UXP/V用フリーソフトの定期的な移植/登録 等
    2. オンラインソフト投票システムの改善に向けての検討
    3. SS研ユーティホームページの構成/デザインの改善
    4. 管理者用画面の改善に向けての検討
    5. ユーティ以外のSS研ホームページコンテンツとの連携についての検討 等
    会員: 3名
    富士通: 4名

    2
    ◆平成12年10月25日

    ◆東京
    1. ユーティ登録/ダウンロードの促進に向けての検討
      ・UXP/V用フリーソフトの定期的な移植/登録
      ・アクセス者へのヒアリング実施 等
    2. オンラインソフト投票システムの改善に向けての検討
    3. 合同分科会での表彰、および デモ展示/パンフレットについての検討
    4. SS研ユーティホームページのデザイン改善に向けての検討
    5. Linux環境整備についての検討 等
    会員: 3名
    富士通: 4名

    3
    ◆平成13年 2月 2日

    ◆京大
    1. ユーティ登録/ダウンロードの促進に向けての検討
      ・ダウンロード者へのヒアリングの実施
      ・ダウンロード者へのアンケート発信の改善
      ・リンク集へのLinux関連ツールサイトの追加
      ・会員の実務担当者への情報発信方法の検討
    2. SS研ユーティホームページのデザイン改善に向けての検討
      ・全体構成の見直し
      ・登録画面のガイダンス表示の改善
    3. オンラインソフト投票システムの改善に向けての検討
    4. 平成12年度活動のまとめ
    5. 『活動のまとめ』の作成に向けての検討
    会員: 3
    富士通: 4
    会合外の活動
    1. 合同分科会でのデモ、表彰を実施
    2. 分科会報告者、リサーチ・エキジビット / デモ出展者へのユーティ登録依頼の実施
    3. SE会社営業部門会議で紹介パンフレットを配布
    4. SE会社営業支援部門に紹介パンフレットと登録依頼レター送付
    5. 会員の会報誌/HPなどを調査し、ユーティ候補の選出、登録依頼の実施
    6. リンク集のアクセス状況の把握

    活動の経緯(第3期)一覧にもどる] [前年度へ] [次年度へ