|
開催日/場所 |
活 動 内 容 |
参加数 |
シ
ス
テ
ム
技
術
分
科
会 |
第
1
回 |
2008年
8月26日
東京(汐留シティセンター) |
テーマ:「Webシステムのセキュリティとアウトソーシング」
- 教育・研究分野のストレージソリューションに期待するもの−データマネジメントを意識したストレージソリューションWG成果報告−(中京大)
- マルチコア化CPUの傾向と対策(富士通研)
- 大学・研究所におけるWebアプリケーションのセキュリティ−「守るべき情報を持たない」Webサイトにおけるセキュリティの在り方−(ソフテック)
- 日本大学におけるSaasの導入−Googleとの協調による「NU-AppsG」の導入経緯・運用について−(日本大)
|
57名 |
第
2
回 |
2009年
1月29日
東京(汐留シティセンター) |
テーマ:「組織と認証 〜誰を認証すべきか〜」
- セキュリティマネージメントWG活動報告−アカデミック機関でのセキュリティマネージメントBCP(ベストカレントプラクティス)−(KEK)
- 私は誰？ −組織､そしてサービスから見た認証とUPKI−(京都大)
- キャンパス無線LANにおける認証連携と国際ローミング基盤eduroam(東北大)
- 日本最大規模のキャンパス認証ネットワーク 〜HINET2007の構築と運用〜(広島大)
- 増えるシステム､認証管理をどう軽減するのか? −福岡大学における統合認証−(福岡大)
- 組織の壁を超える利用者グループ概念の導入 −農林水産研究における新しい認証基盤−(農水技術会議)
|
97名 |
研
究
教
育
環
境
分
科
会 |
第
1
回 |
2008年
9月1日
東京(汐留シティセンター) |
テーマ:「教育の手法とその効果」
- 理解を深めるクラスルーム型授業の課題と提案−教育の質の向上WG成果報告−(明治大)
- PBL(Problem Based Learning)：問題解決型授業事例報告(甲南大)
- 項目応答理論を使った学生の能力推定とそれに対応した教材選択手法の開発(福岡県立大)
- KITポートフォリオインテリジェンスによる大学院教育の実質化(金沢工大)
|
53名 |
第
2
回 |
2008年
10月22日
京都(リーガロイヤルホテル京都) |
テーマ:「教育現場の学習コミュニティ」
- SNSとe-Learningを融合した入学前準備教育(関東学院大)
- 高度IT 技術者のための英語コミュニケーション･スキルアップ戦略(神戸情報大)
- インターンシップと能力開発・人材育成：その可能性と実践展開(京都産業大)
- 外部サービスを利用した学生向け生涯メールサービスの提供について(鹿児島大)
|
42名 |
|---|
科
学
技
術
計
算
分
科
会 |
第
1
回 |
2008年
8月27日(火)
東京(汐留シティセンター) |
テーマ:「ペタスケール・アプリを支える基盤技術」
＊SS研HPCフォーラム2008
- 海外招待講演：
High-Productivity Languages for Peta-scale Computing (Dr.Hans Zima, Principal Scientist, Jet Propulsion Laboratory, California Institute of Technology, Professor Emeritus, University of Vienna, Austria)
- アプリケーションとアーキテクチャ(工学院大)
- ペタスケールシステムへの並列プログラミング言語の課題−並列言語検討会からの中間報告−(筑波大)
- 次世代HPCにおける大規模データの可視化環境(理研)
- 富士通のペタスケールコンピューティングに向けての取り組み(富士通)
|
192名 |
第
2
回 |
2008年
10月22日
京都(リーガロイヤルホテル京都) |
テーマ:「新時代のHPC技術」
- SPEC in a New Era(Director of SPEC, Fujitsu representative to SPEC, OpenMP ARB, Fortran WG, Fujitsu Systems(Europe) Ltd.)
- T2Kオープンスパコン：新たな運用法と新たな連携(京都大)
- アクセラレータ技術の現状と今後(九州大)
- 高性能低消費電力プロセッサを実現するアーキテクチャ技術(東京大)
- ハイエンドテクニカルコンピューティングサーバ FX1について(富士通)
|
98名 |
合
同
分
科
会 |
2007年
11月29日
〜30日
京都(リーガロイヤルホテル京都) |
メインテーマ:「ICT社会を支える人"財"像」
- 基調講演
「時代を先取りする商品イノベーションの実現」(トヨタ自動車)
- 特別報告
「富士通研究所のイノベーション」(富士通研)
- システム技術分科会代表報告
「グリーン東大工学部プロジェクト−ICTを用いたグリーンキャンパスに向けた取り組み−」(東京大)
- 討論会「イノベーション今昔物語」
話題提供
- 討論会「イノベーション今昔物語」の開催にあたって(九州大)
- イノベーションの理(明治大)
- イノベーションの技 −らくらくホンの開発−(富士通)
- "Suica"が世界を変える！−IC乗車券(Suica)がもたらすイノベーション−(JR東日本)
- イノベーションの種−種は水をやらねば育たない−(立命館大)
- 教育環境分科会代表報告
「オープンコースウェアの現状と展望」(慶応義塾大)
- 科学技術計算分科会代表報告
「数学4千年の歴史を化学の目からイノベートする−ピタゴラスの三角形とトポロジカルインデックス−」(お茶の水女子大)
- 30周年記念 座談会「「SS研の未来を語る」」
|
167名 |