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[富士通講演]
安心安全な研究データ管理・流通の実現に向けて
研究活動の不正行為(捏造、改ざん、盗用)対策への課題と挑戦

講演者

lecturer
鈴木 和幸(Suzuki Kazuyuki)
富士通株式会社 アドバンスドテクノロジー事業本部
Digital App Platform CaaSプラットフォーム部
[プロフィール]
・2008年 株式会社FFCに入社(配属後、富士通資本100%のFAE/富士通アドバンストエンジニアリングに社名変更)
 Windowsセキュリティ製品開発やWebアプリ画面コンポーネントなど開発に従事
・2011年 共通技術部門でPKG製品の開発に従事するとともに、他部門とコア技術等で提案・開発支援などを実施
・2016年 グッドデザイン賞 イベント運営支援ソリューション EXBOARDの開発に従事
 https://www.g-mark.org/gallery/winners/9dd846d7-803d-11ed-af7e-0242ac130002
・2022年 エンジン部品加工に関するAIモデル、および、AIモデル管理支援PKG「COLMINA 現場品質AI 運用管理パッケージ」開発に従事
 https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP626555_Z00C22A2000000/
・2021年 会社統合に伴い富士通に移籍
・2022年 異なるサービス間や個人や企業間の安心安全なデータ流通と活用を実現する「CaaS Data e-TRUST」のエンジニアとして開発や顧客提案などに従事
・2022年 富士通と帝国データバンク、「日本版eシール」の社会実装に向けた実証実験結果の報告書を公表
 https://pr.fujitsu.com/jp/news/2022/11/9.html
・2022年 富士通Japanとの実証実験を開始 学修情報の証明と流通を目指す
 https://www.kwansei.ac.jp/news/detail/4717

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