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[ライトニングトーク]
テレワークによるwell-beingとは -草の根的に創出される活動について-

発表者

lecturer
内田 弘樹 (Uchida Hiroki)
富士通株式会社 デザインセンター 部長

多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻卒業
1996年富士通株式会社に入社
コンテンツビジネスから、ユーザーインターフェースデザイン、仮想世界(セカンドライフ内でのデザイン)、IoT・ロボット・5Gなどのビジョン開発、ブランドデザイン、富士通スマートフォンarrowsのリブランディング、サービスデザインによるお客様の新規ビジネス創出などに従事。
約1000件の案件の経験を経て、企業が新ビジネスを世に送り出すためには企業内の組織変革や社内・外に対して新たなコミュニケーションデザインが必要であることを痛感し、現在、富士通13万人デザイン思考浸透のためのコミュニケーションプログラム設計やお客様とのタッチポイント創出などに取組中。

[所属学会、受賞歴、著書など]
  • 国際ユニバーサルデザイン協議会 IAUD国際デザイン賞2018  金賞
  • 2013年度・2016年度グッドデザイン賞
  • NPO法人 経済教育研究会
[アブストラクト]

テレワークによるワークやチーミングにおけるメリット・デメリットとそこから生まれた新たな取組みの紹介。また、大学訪問が出来ない時代のリクルーティング活動に対して新たなタッチポイントを創出した事例など現場の生の声をお届けします。

[キーワード]

チーミング, オンラインワークショップ/勉強会, リクルート


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