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[講演]
PBL型ワークショップの実践報告

講演者 / パネルディスカッション「アクティブラーニングの光と影」パネリスト

lecturer
長尾 徹 (Nagao Toru)
千葉工業大学 創造工学部 教授 博士(工学)

千葉大学大学院工学研究科工業意匠学専攻修了後、オフィス家具メーカーの株式会社イトーキにて、エルゴノミックチェアの基礎研究・デザインを行う。1995年4月から2005年3月まで、千葉大学工学部デザイン工学科製品デザイン研究室 専任講師。多機能機器のインタラクションデザイン、ユーザビリティ評価方法について様々な企業と共同研究を行った。2005年4月より、現職。

専門は工業デザインを軸に情報デザイン、教育デザインについて実践的な研究を行いつつ、デザイン思考、UXDなどのプロセスとデジタルファブリケーションを融合し、イノベーショナルな製品・システム開発プロセスを研究、様々な企業・地方公共団体とのプロジェクトで実践している。学内ではFD推進組織であるFD委員会に所属し16、17年度には千葉工業大学FD委員長を務め、2018年4月より大学院教務委員長として大学院教育の充実を図っている。

学協会活動は、デザイン学会評議員、インテリア学会評議員、JIS人間工学委員等を歴任。その他、工学教育協会、国際地図学会、プロジェクトマネジメント学会、医療機器学会、日本脊椎外科学会等に所属。


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