知的能力の可視化WG 成果報告書
[2012-05-11発行]

報告書
　　　 1頁〜 28頁 [1MB]
　　　 29頁〜 48頁 [3MB]
　　　 49頁〜 68頁 [2MB]
　　　 69頁〜 88頁 [3MB]
　　　 89頁〜108頁 [6MB]
　　　109頁〜118頁 [10MB]
　　　119頁〜128頁 [10MB]
　　　129頁〜138頁 [12MB]
　　　139頁〜148頁 [9MB]
　　　149頁〜168頁 [11MB]
　　　169頁〜178頁 [10MB]
　　　178頁〜190頁 [15MB]

1. はじめに

　1.1 WGメンバー
　1.2 WG検討経過
　1.3 本報告書の構成

2. 活動概要

　2.1 活動方針
　2.2 PGI 活動内容

3. 活動成果「大学教育の可視化の提案と評価」

　3.1 大学教育の可視化の提案
　　3.1.1 知的能力と可視化
　　3.1.2 学力ダイアグラムの提案
　　3.1.3 インテリグラムの提案
　3.2 大学教育の可視化の適用例
　　3.2.1 学力ダイアグラムによる可視化例
　　3.2.2 グループによる問題解決プロセスの可視化例
　　3.2.3 科目のつながりの可視化例
　3.3 まとめと今後の展望
　　3.3.1 インストラクショナルデザインの視点からのまとめ
　　3.3.2 教授意図を検証するツールとしての直観的利用法
　　3.3.3 能力のルーブリック化の可能性(アブダクションにおける抽象度とアナロジー)

4. 活動経緯

　4.1 各大学でのポートフォリオ適用事例
　　4.1.1 千歳科学技術大学での事例紹介
　　4.1.2 日本女子大学での事例紹介
　4.2 ポートフォリオにおける知的能力の実装案
　4.3 知的能力とは？　〜ベーシックスキルとジェネリックスキル〜
　4.4 学力ダイアグラムの検討とエコグラム的可視化
　4.5 ワールドカフェ「大学教育の可視化を問う」

5. おわりに

執筆者一覧

補足資料

• 「高等教育におけるEmployabilityの育成」大森先生(熊本大学) [第2回会合]
• 「Instructional Design 概論」鈴木推進委員(熊本大学) [第3回会合]
• 「授業改善の事例報告　ハンドアウト　論理思考力の向上に向けて補助教材の改善と学習者の行動変化を確認するアンケートの作成 」　多賀推進委員(富士通) [第3回会合]
• 「ICTを活用した質保証の取り組み」 小松川推進委員(千歳科学技術大学) [第5回会合]
• 「日本女子大学におけるeポートフォリオ活用　〜ロールモデルを活用したキャリア支援〜」小川先生(日本女子大学) [第6回会合]
• 「Story-Centered Curriculumと知的能力の可視化」 鈴木推進委員 (熊本大学) [第8回会合]

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