活動の趣旨と成果報告書概要
1 活動概要
1.1 活動期間
1.2 WGメンバー
1.3 活動実績
1 序論 : 背景と目的
2 パブリッククラウドサービスの現状
2.1 サービスの内容
2.2 障害事例や懸念
2.3 契約内容などの問題点
2.4 そのほかの留意点
3 文書の重要性とサービスの信頼性
3.1 組織の文書管理との整合性
3.2 サービスの信頼度の検討
4 クラウドサービス利用の前に
4.1 サービスの質
4.2 機能
4.3 コスト
4.4 データセンタ
5 契約内容
参考文献
付録 クラウドサービス利用ガイドライン チェックリスト
1 はじめに
2 IPv6の基本とWindowsでの対応
3 IPv6の疎通状況を端末上で確認する方法
4 トンネルの危険性とフィルタの方法
4.1 意図せず張られるトンネル
4.2 6to4が有効になっているデバイスからのRA送出
4.3 IPv4がプライベートアドレスの場合もトンネルが張られるのか
4.4 ファイアウォール等の設定の留意点
5 IPv6の今後の方向性
5.1 DNS混ぜるな危険 : IPv6には移行できない
5.1.1 DNS権威サーバ
5.1.2 DNSキャッシュサーバ
5.2 IPv6とIPv4は並行運用するしかない?
5.3 並行運用する意義はあるか
5.4 並行運用するとすればどういう形態が望ましいか
5.4.1 サーバ側
5.4.2 クライアント側
6 ファイアウォール、キャッシュDNSサーバによる通信の制御について-IPv4とIPv6との比較-
6.1 はじめに
6.2 サンプルポリシー
6.3 キャッシュDNS (bind9.5以降) の設定
6.3.1 IPv6 over IPv4トンネルの抑制
6.3.2 無駄な問い合わせの抑制
参考文献
添付資料 SA46T : IPv4アドレス枯渇後のIPv6移行とIPv4継続利用を両立するカプセル化技術
松平直樹 (富士通株式会社)