ホーム > 資料ダウンロード > ニュースレターCD-ROMホーム > 2010年度教育環境分科会第1回会合

高等教育機関におけるオープンエデュケーションの最新動向 -Creative Commons LicenseによるOPENCOURSEWAREの展開-

講演者

日本オープンコースウェア・コンソーシアム
OPENCOURSEWARE
慶應義塾大学 DMC機構
福原 美三

アブストラクト

 2001年にMITがオープンコーウウェア(OCW)のコンセプトを発表してから10年となる。MITはOCWを世界に広める活動を同時に推進し、次第に賛同、参加する大学が拡大した。世界的には2008年に国際コンソーシアムが正式に発足し、200以上の機関が参加し、15000以上のコースが公開されている。日本でも国内コンソーシアムを組織し、23大学が参加、1500以上のコースが公開されている。
 この活動を実現している基本スキームの一つがクリエイティブコモンズライセンスである。

キーワード

オープンコンテンツ、高等教育、OCW

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