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開催趣旨


企画委員 : 佐藤 隆士(大阪教育大学情報処理センター)

     年の瀬を迎え、ご多忙中にも関わらず、本日は研究教育環境分科会第2回会合に多数ご出席いただきありがとうございます。私は、当分科会のまとめ役をしております、大阪教育大学の佐藤と申します。よろしくお願いいたします。

     ITを活用した教育システムがe-Learningと称するようになってしばらくたちますが、企業教育、高等教育等に導入が活発になってきております。政府のe-Japanの重点計画にもe-Learningの推進が提言されておりますし、文科省のITを活用した実践的な遠隔授業等の推進を計るなど、今後急速に大学などに導入されていくことが予想されます。

     本分科会の第1回会合では、「e-Learningの運用と課題」と題し、e-Learningを先進的に導入されている大学の事例研究として、東北大学、信州大学、岐阜大学、阪南大学、そして熊本大学より、e-Learningの取り組み、推進そして啓蒙活動等についてご報告をいただきました。また富士通より注目のe-Learningシステム『Campusmate/CourseNavig』のご紹介をしていただいたことが記憶に新しいところです。また、会合の後半では、パネルディスカッションも行い、今後導入を控えた大学にとって、ヒントとなったと思っております。
     さて、今回、第2回会合は「e-Leaningにより本格化するサイバーキャンパス」と題し、4件の関連の発表をしていただくことになっております。また、本会場はSS研会員でもある大阪経済大学さんには会場を提供していただいております。これに関してはSS研の幹事もお引き受けいただいております経営情報学部の家本先生にご尽力いただきました。あわせてお礼申しあげます。家本先生には、この後、発表もしていただくことになっております。それでは、始めたいと思います。
    今日一日よろしくお願いいたします。



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