データマネジメントを意識したストレージソリューションWG
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ストレージシステム設計・導入にあたってのガイドライン
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[1,182KB]
2007/9/11発行
1.はじめに
[ 164KB]
2.ガイドラインについて
[ 166KB]
2.1 目的
2.2 ガイドラインの構成
2.3 ストレージ設計・導入にあたってのチェックシート
2.4 ストレージ設計・導入に関する技術解説
3.チェックシート
[ 157KB]
3.1 存在・可用性保障
3.2 速度性能保障
3.3 セキュリティ保障
3.4 拡張性保障
3.5 その他考慮すること
4.技術解説
[ 981KB]
4.1 バックアップ方式
(フルバックアップ・増分バックアップ・差分バックアップ)
4.2 バックアップ先(ローカル・リモート)
4.3 バックアップ先(D2D,D2T,D2D2T)
4.4 バックアップ・スケジューリング
4.5 アクセス制御(ロール機能)
4.6 RAIDによる冗長化
4.7 内部パスの冗長化
4.8 データミラーリング(ローカル・リモート,ハード・ソフト)
4.9 クラスタリング(フォルトトレラント含む)
4.10 アクセスパス冗長化
4.11 予備機への自動切換え
4.12 バックアップサイト
4.13 活性保守
4.14 冗長部品の障害通知
4.15 容量監視・容量傾向分析
4.16 クォータ制御
4.17 用途別ストレージの接続
4.18 階層化ストレージの接続
4.19 ライフサイクルに基づくデータ移動
4.20 LANフリーバックアップ
4.21 サーバフリーバックアップ
4.22 ファイルシステム設計(容量,復旧時間)
4.23 WORM
4.24 電子署名・電子透かし
4.25 通信レベルの暗号化
4.26 ストレージへの格納時の暗号化
4.27 ストレージにアクセス可能なサーバの制限
(ゾーニング,LUNマスキング)
4.28 監査証跡
4.29 パスワード管理
4.30 アーカイブストレージ装置
4.31 データの暗号化(可搬媒体)
4.32 データの廃棄
4.33 データライブラリ装置内の媒体管理
4.34 ストレージ仮想化
4.35 ストレージプール
4.36 テープ経由のデータ移行(D2T2D)
4.37 ディスクコピーによるデータ移行(D2D)
4.38 ストレージ構成の選択
4.39 データベースのアクセス方法の選択(raw,ファイルシステムなど)
4.40 MAID
4.41 UPS
4.42 環境異常検知によるシャットダウン
コラム
バックアップメディアとしてのテープとハードディスク
バックアップは念には念を,そしてもう一度念を・・・
バックアップの落とし穴
ACL -ユーザ単位のアクセスコントロール-
今は昔 -単体ディスク容量とRAIDの信頼性の関係-
シミュレーションデータとその管理
5.おわりに
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索引
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