1.日時 | 10月2日(木) 13:30〜17:30 |
|
2.場所 | 汐留シティセンター 6階 プレゼンテーションルーム # 1階から低層階用エレベータで6階までお越しください。 |
|
3.挨拶 |
本WGでは、「Grid Computingを適用するメリットを明確にしたい」という会員の強い声に応え、今年度は「Grid適用分野の研究」を目的のひとつに活動しています。
その活動の一環として、今回、Grid Computingの適用によりその成果が期待されている2つの事例を紹介し、その可能性を検討することとしました。
本会合は、WG枠に閉じず、SS研会員ならどなたでも参加可能です。有意義な議論のため、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
|
|
4.プログラム | (敬称略) |
13:00〜13:30 | 受付 |
司会進行:福田企画委員 |
13:30〜13:35 |
- 挨拶
- 福田企画委員
|
13:35〜14:40
報告:50分 Q&A:15分 |
- 1. 電網天文台の建設
-
国立天文台天文学データ解析計算センター
大石雅寿 ( Japan Virtual Observatory )
|
14:40〜14:55 | 休憩 |
14:55〜17:15
報告:計120分 Q&A:15分 |
- 2. CAD-Gridシステムと錫証実験結果について
- 1-1.全体概要説明
- 富士通(株)
テクノロジセンター システムCAD開発統括部 山下智規
14:55〜15:25 (報告:30分)
1-2.適用したグリッド技術の説明
(株)富士通研究所 ITコア研究所 門岡良昌
(株)富士通研究所 ITコア研究所 ITアーキテクチャ研究部 安里 彰
15:25〜16:25 (報告:60分)
1-3.錫証実験の効果(ユーザ部門から)
(株)富士通研究所 モバイルコミュニケーション開発研究所 岩松隆則
16:25〜16:40 (報告:15分)
(株)富士通研究所 モバイルコミュニケーション開発研究所 松山幸二
16:40〜16:55 (報告:15分)
1-4.QA
16:55〜17:15
|
17:15〜17:30 |
- 閉会
- 福田企画委員
|
17:30 | 終了 |
|
|
5.参加費 | 無料 |
|
6.申し込み | 終了 |
|
7.ご注意事項 |
- 定員になり次第、締め切らせていただきます。ご了承ください。
- プログラムの順番が、当初の予定から変更しました(2003/9/29)。ご注意ください。
- プログラムの時間は目安です。
Q&Aなどにより前後する場合もありますのでご了承ください。
また、開催日までに、若干の時間枠の変更があるかもしれません。 |
|
 |