平成12年11月15日(水) 13:50 〜 21:30
グランドホテル浜松 2階 鳳(東)
■アンケート集計結果
出席者 回 収 回収率 会 員 19 12 63.1% 富士通 34 21 61.8% 合 計 53 33 62.3%
1.この分科会への参加目的およびその目的の達成度について、お聞かせください。(1)参加目的
(複数回答)
技術動向等の
最新情報の取得事例からの解決
策のヒント取得意見交換から
ヒント取得そ の 他 無 回 答 会 員 8 4 5 0 2 富士通 9 7 6 2 1 合 計 17 11 11 2 3 (2)その目的の達成度
達成できた
(5)ほぼ達成できた
(4)あまり
達成できなかった
(2)達成できなかった
(1)無 回 答 平 均 値 会 員 1 5 0 0 6 4.17 富士通 3 12 1 0 5 4.20 合 計 4 17 1 0 11 4.19 ( )内の数値は評価ポイント
2.発表・討議内容について、ご意見をお聞かせください
(1)全体の評価3.今後のSS研活動についてご意見をお聞かせください。
(2)全体の感想
非常に
参考になった
(5)
参考になった
(4)あまり参考に
ならなかった
(2)参考に
ならなかった
(1)無 回 答 平 均 値 会 員 1 8 0 0 3 4.11 富士通 2 15 0 0 4 4.12 合計 3 23 0 0 7 4.12 ( )内の数値は評価ポイント
- スカラ並列機の利用について、整理された形で情報が得られ、知識が蓄積できた。
- スカラ並列機の特性、チューニング法について勉強になった。
- スカラ並列機のコンパイラの解析能力、キャッシュアルゴリズムについての話題が参考になった。
- スカラ並列機におけるアプリの高速化事例について、統合的な発表で、体系的で、有用な情報であった。
- スカラ並列機の基礎性能について、アセンブラプログラムがとても新鮮だった。
- ユーザサイドの生の声が興味深かった。
- センターの苦労話が参考になった。
(1)取り上げて欲しいテーマ
- 高速計算サーバ
- 全般 [12名]
- サーバの最新動向(各社製品の比較,クラスタを含む)[6名]
- 運用管理(ジョブスケジューリング、並列運用管理)[4名]
- ファイルシステム(並列I/0,SAN) [2名]
- 並列化技術 [1名]
- 開発環境(Fortran,C,VPP-WorkBench)[1名]
- 高速化技術(プログラム解析/チューニングツール)[2名]
- Grid Computing [2名]
- 可視化技術
- 全般:2名
- サーバサイド/クライアントサイドでの可視化 [1名]
- 画像処理 [1名]
- ネットワーク
- 全般 [6名]
- 情報通信の最新動向 [2名]
- マルチベンダ保守 [1名]
- ネットワークシステムの構築と運用管理 [1名]
- インターネット
- 全般 [6名]
- Webコンピューティング [1名]
- セキュリティ(電子認証、ログ監視、SSH、不正アクセス)[1名]
- Web技術
- 全般 [3名]
- 情報教育
- 全般 [2名]
- 研究開発支援
- ナレッジ・マネジメント [1名]
- データベース
- 全般 [1名]
- データ・マイニング/データ・ウェアハウス [2名]
- オブジェクト指向
- 全般 [1名]
- CORBA [1名]
- UML [1名]
- オープンソース
- 全般 [2名]
- Linux [2名]
- その他
- Formal method(形式的仕様記述) [1名]
- システム開発方法論 [1名]
(2)分科会開催時期へのご要望
- 現状のままでよいと思う。
以上