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WWSite SCでは、Solaris WS(計算サーバ)についても性能監視が可能となります。この画面は、CPU使用率を時系列でグラフ表示している様子です。
また、ファイルシステムの容量枯渇等に対して、アラーム機能を設定し、事前登録したアクションを起動することができます。
さらに、WWSite JEとWWSite SCのログイン処理を共通化して、計算サーバへの複数機能のユーザ認証処理を共通化しています。
今後、この機能をWWSite PM(ProductManager)として、提供する予定です。計算サーバが複数、例えば、VPPとSolarisが複数ある場合も統合的な扱いが可能となります。
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