Scientific System研究会Home 合同分科会 〜アンケート結果〜
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開催当日、会合にご出席いただいた方々にお願いしたアンケートの結果をお知らせします。

アンケートにご協力くださいまして、ありがとうございました。

アンケート回収状況

 
出席者数
回収数
回収率
会員他
67名
26名
38.8%
富士通
154名
44名
28.6%
合 計
228名
70名
30.7%


1.参加目的

  

(複数回答)

 
*1:聴きたい発表があった 〜内訳〜

*2:その他 顧客対応(1名)、 デモ担当(1名) 、記載なし(1名)

2.総合評価

平均値 : 4.33 ( 会員 : 4.22、  FJ : 4.38 )
  
( )内の数値は評価ポイント

3.全体を通してご意見/ご感想など

  • 現代の物質観 〜素粒子論が歩んできた道〜 (発表者:京都大/益川敏英)

    ・楽しく聴くことができた 研究の姿勢など、面白かったです。
    ・直接的な参考にはなりませんでしたが、大変面白く拝聴しました。
    ・第一級の研究者の素晴らしい発表でした。
    ・時間の制約で内容をカットした部分があり、残念です。
    ・非常に興味深いお話でした。ただ、かなり専門的な話のため、理解できませんでした。
     個人的に興味あるテーマでしたが、内容が少々難解でした。
     もう少し素人にも理解できるようなレベルにしていただければと思います。

  • ALL-IPが拓く次世代ITシステム (発表者:FJ研/宮澤君夫)

    ・Next Strorage へのコンセプトが参考になった。
    ・計算機の構成技術についての方向性の紹介は参考になった。
    ・研究段階の技術がテーマだと、今後の参考になるものが多い。
    ・次世代ITシステムに向けて、現状研究されているいろいろな技術の流れと結びつきが整理できて良かった。
    ・テーマは各々、非常に面白かったので、もう少し時間を長くするとか、焦点を絞るとかして欲しかった。

  • 討論会セッション [話題提供、討論会] (コーディネータ:明大/阪井和男)

    ・教育の情報化について、どこも共通の悩みであることが分かった。
    ・今抱えている問題へのヒントがつかめました。
    ・現状の分析に終わった感があるが、それなりに成果があったと言えるよう
    ・ 大学・研究所で今何が問題になっているのか、よく理解できた。
    ・将来のセンターの在り方、学内組織の構成・役割、外部powerの活用方法などについて
     一石を投じたのではないか。 。

  • 統合シュミレーションシステムと第V期数値シミュレーションシステムの構築 (発表者:NAL/岩宮敏幸)

    ・大規模アプリケーションがよく理解できた。
    ・CFDの動向が取得できた点が良かった。
    ・今後の成果に期待する。

  • WG等報告 (発表者:原研/福田正大、FJ/市川眞一、京大/金澤正憲)

    ・SMPクラスタWG報告は良かった。もう少し元気があると良いのだけれど、他も特に問題なし。
    ・PSEとして、どこまで実現できて、今後どこを中心に整備検討していく必要があるか、各レイヤ毎に知りたかった。

  • 日本語力と身体能力を鍛える (発表者:明大/齋藤 孝)

    ・体を動かし、声まで出させる方法はさすがでした。
    ・気分転換に大変良い。
    ・大変面白かった。 非常に楽しい講演でした。
    ・プレゼンテーションのためのスキルとしても、大変楽しく、参考になりました。
    ・大変、有意義。参考にしたい。

 

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