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教育環境分科会 2017年度活動計画

活動方針

 従来の講義と試験を中心とした知識伝達型の授業から、能動的学習、反転授業、ピアインストラクションなどを活用した授業へと、教育観や教育手法が転換しつつある。これらの新しい教育に適し、効率的で効果的な授業実施を支えるためには、ICTを活用して学習者のみならず教授者をも効果的に支えることが求められる。
 大学教育でのICTの利用においてLMS(学習管理システム)はかなり普及してきており、その活用が期待される。しかしながら、その内訳としては資料配布などでの利用に留まることも少なくない。LMSを活用する上での課題としては、能動的学習などでの学生の活動プロセスの支援、学習成果のアセスメント、多くの受講生と対峙する教員のLMSの利用効率の向上などが挙げられる。
 このような背景の中、教育環境分科会では、年間のテーマを「学習者と教授者を支える教育環境」とし、夏のSS研教育環境フォーラム2017のサブテーマを「LMSの今後を考える」として、能動的な学習スキルの育成のためのLMSや学習成果の評価方法などを取り上げる。秋の2017年度会合では、初等中等教育での実施も予定されているプログラミングの教育について、そのための教育環境をサブテーマとして実施してゆく。本分科会では、教職員やSE、営業職に加え、学習の主体者でもある学生の参加を積極的に呼びかけて行く。

活動内容

  1. SS研教育環境フォーラム2017
    ■メインテーマ:「学習者と教授者を支える教育環境 -LMSの今後を考える-」
    ■開催日/場所:2017年8月28日(月) または 9月4日(月) / 富士通本社(予定)
    ■具体的内容:
    1. 「タイトル未定(キュレーション学修に関する話題)」 / 田名部 元成 (横浜国立大学)
    2. 「タイトル未定(MOOCにおける学習者評価(ピアレビュー)に関する話題)」 / 講演者調整中
    3. 話題提供+ワークショップ / 喜多 一 (京都大学)
  2. 教育環境分科会2017年度会合
    ■メインテーマ:「学習者と教授者を支える教育環境 -プログラミング教育のための教育環境- (仮)」
    ■開催日/場所:2017年10月28日(土) / ANAクラウンプラザホテル神戸
    ■具体的内容:第2回企画会議で詳細を検討予定

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