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[講演3]
データ利活用の取り組みと今後の展望

講演者

lecturer
西尾 成史 (Nishio Narufumi)
富士通Japan 株式会社
文教・地域ソリューション開発本部
大学ソリューション事業部 第一システム部
マネージャー(大学IR・大学DX担当)
[略歴]

2006年に富士通株式会社に入社。
東海地区国公立大・私大のフィールドSEとして、SI案件構築・保守を担当。
2014年から大学IRに関わるシステム提案・導入に携わる。
2016年から東京地区に勤務となり、大規模教務システムのプロジェクトリーダー兼基盤リーダとして従事。
2017年から大学IR・データ分析ビジネス担当のマネージャーとして従事。
2021年から富士通Japan株式会社となり、大学IR/DXに関連するソリューション提案や導入を推進中。

[講演]
  • AXIES 2021年次大会
    大学のDXはどこまで進むのか?文科省Plus-DX採択大学・企業の取り組み
[資格]
  • Tableau Desktop Specialist

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