ホーム > イベント情報 > 2016年度 秋イベント

2016年度 秋イベント [開催済]

日程 2016年10月27日(木)-29日(土)
場所 ANAクラウンプラザホテル神戸map ※注意:昨年と会場が異なります
参加対象 「全体プログラム」参照
参加費 「全体プログラム」参照
参加申込み 開催済
展示(28日(金))
出展申込み
開催済
宿泊について
  • 各自で手配をお願い致します。各ホテルは大変込み合いますので、早めの手配をお勧めします。
  • 講演者/企画委員など関係者(富士通を除く)は事務局からご連絡致します。

全体プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。

    参加対象 参加費
10月27日
(木)
科学技術計算分科会 2016年度会合(13:30-20:00)
  • テーマ「進展する計算科学と未来像」
  • 懇談会「ポストムーアに向けた計算機科学・計算科学の新展開(仮)」
SS研会員
会合:無料

懇談会:500円
10月28日
(金)
合同分科会 2016年度会合(9:00-20:00)
  • テーマ「コンピュータは人間を超えられるか?」
  • 展示(10:10-18:10)
  • 懇親パーティ(18:10〜20:00)
SS研会員 会合:無料

懇親パーティ:
3,000円
10月29日
(土)
教育環境分科会 2016年度会合(9:30-12:30)
  • テーマ「学習者主体の学びとその支援 −学習者主体の学びの場の提供−」
SS研会員 会合:無料

展示(28日(金) 10:10-18:10)

出展予定
YUBAメソッド 〜ボイス&ピアノ〜 (YUBAメソッドインスティテュート)
人体機能のうちの発声にかかわる喉頭部の構造を解剖学的に調べて作られた新発声理論「YUBAボイス理論」を基にした実践法「YUBAボイスメソッド」と、前腕・手・指の構造を解剖学的に調べ作られた新理論に基づいた実践法「YUBAピアノメソッド」に関する展示を行います。声やピアノのDEMOを伴った具体的で分りやすい説明を行います。
新成形法による立体可視化 (宇宙航空研究開発機構)
3Dプリンタの透明樹脂を用いた数値シミュレーションの可視化技術には「積層面に対し平行に見ると物体がぼやけて見える」という欠点がありました。この欠点を「角度をつけてプリントする」という新技法によって解決しました。
大学教育テレビジョン SETV.shizuoka.ac.jp (静岡大学)
実際に行われている反転授業講座、オンデマンド講座を世界中に公開!
反転授業(flip teaching)とは、学生たちは新たな学習内容を、通常は自宅でビデオ授業を視聴して予習して、教室では講義は行わず、逆に従来であれば宿題とされていた課題について、教師が個々の生徒に合わせた指導を与えたり、生徒が他の生徒と協働しながら取り組む形態の授業です(Wikipedia)。SETVは、動画をふんだんに取り入れた事前学習のための臨場感のある学習コンテンツを配信しています。
高効率運用のWordPressマルチサイトWWP (静岡大学)
高コストパフォーマンス・高利用者満足度・高運用効率・高組織的情報発信力
総合大学において約6年間運用してきたIaaS型のVPSの無償貸出しサービスにおいて、観測された問題を解決するために、統合認証とWordPressマルチサイト機能を併用するWWPサービス開発しました。WWPは 1)WEB利用を目的とするVPS利用者を集約することにより、7倍から20倍のコストを縮減が可能で、2)安全なWEBサービスを、3)高い利用者満足で供給し、4)組織の情報発信力の向上に寄与します。
情報・システム研究機構における産業界との連携/統計検定CBT方式試験のご紹介(統計数理研究所)
情報・システム研究機構では、産業界との連携を促進するために新たに2つの制度を設けました。今回の展示では、この2つの新制度を加えた産業界との協業に関しましてご紹介します。また、統計関連の最近のトピックとして、統計検定に本年8月から導入されたCBT方式試験についてもご紹介します。
富士通研究所のDeep Learning最新技術 ((株)富士通研究所)
時系列DL、グラフDLなど様々な分野におけるDeep Learning に関する富士通研究所の取組みをご紹介します。

SS研について

イベント情報

研究会活動

資料アーカイブ

情報発信

リンク集




鍵マークがついている情報の閲覧にはWebサイトIDが必要です。登録/変更ページへ
Webサイト閲覧時にIDが必要なページには、鍵マークが付いています(当CD-ROM内では不要)。
コンテンツの最新/詳細情報は、SS研Webサイトをご覧下さい。
All Rights Reserved, Copyright© サイエンティフィック・システム研究会 1996-2024