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アンケート結果
教育環境分科会 2015年度第2回会合
学習者主体の学びとその支援
-遊びと学びの交差点- [開催済]

講演資料の一括ダウンロード[zip形式] [13.5MB]
日時 2015年10月28日(水) 分科会 13:30-17:40 / 懇談会 18:05-20:00
場所 ホテルオークラ神戸map
※宿泊の手配は各自でお願いします。事務局での代行手配は行いません(講演者/企画委員を除く)。
参加対象 SS研、IS研、CS研 会員機関にご所属の方
※懇談会は、SS研会員以外の方の参加はご遠慮ください。
定員 60名(予定)
参加費 分科会:無料 / 懇談会:\500(当日お支払い)
参加申込み
開催済
その他 本会合は、2015年度秋イベント(10月28日:教育環境分科会+科学技術計算分科会、10月29日-30日:合同分科会)の一部です。

開催趣旨

 これからの学びについて、学習者がより主体的に学ぶことが求められるが、それを導き、支援するためのかたちとして、大学におけるパソコンの必携化を通じて授業と自学自習を総合的に支えることや学習にゲーム的な状況設定を持ち込む教授法などに関心が持たれている。このような流れの中でゲーミフィケーションなど学習にゲームの要素を盛り込み、プレイしながら学習することで、学習者の意識や教育効果はどのように向上しているかについて研究が進んでいる。
 このような背景の中、教育環境分科会では、年間のテーマを「学習者主体の学びとその支援」とし、第2回会合は「遊びと学びの交差点」をサブテーマとして、以下の内容で実施する。

プログラム(敬称略)※予告なく変更する場合がございます。予めご了承下さい。

13:00-受付
[司会] 仲林 清 (千葉工業大学)
13:30-13:35
開催あいさつ
喜多 一 (京都大学)
13:35-14:35
講演 50分
Q&A 10分
講演1
「経営学教育におけるゲーミングシミュレーションの新潮流」
田名部 元成 (横浜国立大学)プロフィール

 ゲーミングシミュレーションは、現実世界で起こっている、あるいは起こりうる社会現象をモデル化し、そのモデルに基づくゲームに人間を参加させてシミュレーションを行い、ゲーム体験の振り返りを通じて、現象の理解や問題の解決を図る方法論である。本発表では、独自に開発したオンライン型ビジネスゲーム構築運用支援システムを用いて行われた、横浜国立大学における十有余年にわたる経営学教育へのゲーミングシミュレーションの適用についての概要と近年の新しい取り組みについて述べる。

ゲーミングシミュレーション,ビジネスゲーム,シミュレーション&ゲーミング,経営学教育, 経営戦略分析 
14:35-14:50 休憩(15分)
14:50-15:50
講演 50分
Q&A 10分
講演2
「ゲーミフィケーションを活用した大学教育の可能性について」
岸本 好弘 (東京工科大学)プロフィール

 「ゲーミフィケーション×教育」が注目されている。長年のゲーム開発の経験から得た惹きつけるゲーミフィケーションのノウハウを授業に活かすことによって、学生の参加意識は劇的に変わります。能動的参加、即時フィードバックなど“学生の心をつかむ6つの手法”の最新の実践例をご紹介します。

ゲーミフィケーション,教育,能動的参加,即時フィードバック,賞賛演出
15:50-16:05 休憩(15分)
16:05-17:05
講演 50分
Q&A 10分
講演3
「子供の創造的活動とプログラミング学習」
阿部 和広 (青山学院大学)プロフィール

 世界的な産業構造の変化と人材育成の要請を受け、プログラミング教育への注目が高まっている。米国では大統領が国民にその重要性を訴え、英国では小学校から義務教育が始まった。日本でも政府方針として初等中等段階からの教育の充実がうたわれている。その一方で、MITのパパートやレズニックは、プログラミングを新しい表現や学習の手段と捉え、学習者の能動性を重視する構築主義を提唱している。ここでは、その考え方と実践について紹介する。

 プログラミング教育,ものづくり教育,構築主義,Scratch,Raspberry Pi
17:05-17:35
講演 25分
Q&A 5分
講演4 教育環境分科会 トピックス報告
「大学教育におけるラーニングアナリティックスの利活用に向けて」
緒方 広明 (九州大学)プロフィール

 九州大学では,2014年4月から基幹教育を開始し,学生自らが主体的,能動的に学ぶ「アクティブラーナー」の育成を進めている。本発表では、一人ひとりの学生がどのようにアクティブに学習しているかを検証するために導入している「Learning Analytics」の研究について報告する。

 Learning Analytics,教育ビッグデータ、eポートフォリオ,学習ログ、デジタル教材
17:35-17:40
閉会あいさつ
中西 通雄 (大阪工業大学)
17:40-18:05 休憩(25分)
18:05-20:00
懇談会
「遊びと学びの交差点」
コーディネータ:喜多 一(京都大学)
パネリスト:田名部 元成 (横浜国立大学)、岸本 好弘 (東京工科大学)、阿部 和広 (青山学院大学)、緒方 広明 (九州大学)

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