1.1 WG発足の背景
1.2 活動方針
1.3 活動内容
1.4 活動期間
1.5 WGメンバー
1.6 活動実績
2.1 ファイルシステムの利用動向
2.2 I/O改善に向けた方策について
2.3 I/O効率の改善方法(ユーザに改善の機会を気付いてもらうための方法)
2.4 将来的に採取したい項目について
3.1 背景
3.2 目的
3.3 ユーザレベルでの分析ツールの作成
3.4 システム管理者レベルでの分析ツールの検討
3.5 まとめ
4.1 宇宙航空研究開発機構
4.2 京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センター
4.3 国立天文台天文データセンター
4.4 東京大学宇宙線研究所附属神岡宇宙素粒子研究施設
4.5 理化学研究所
5 今後に向けての提言
資料1 ストレージ技術動向(2013年1月時点)
資料2 モニタリング技術紹介(2013年1月時点)
資料3 システムコール分析ツール「IO-Dock」使用手引書