作成者 | 小笠 温滋(富士通) |
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登録者 | 小笠 温滋(富士通) |
登録日 | 2005-11-01 |
登録承認者 | 軽部 行洋(富士通) |
動作条件 | Solaris8、RedHat Linux7.3または9 |
概要 |
「VisTrace」は、実行中の計算プログラムのメモリの内容を直接参照しながらリアルタイムに可視化するツールで、以下の特徴を有しています。 ・計算プログラムにライブラリを組み込まずにリアルタイム可視化が行える。 ・リアルタイム可視化を意識しない通常の方法によりコンパイル ・実行された計算プログラムのロードモジュールに対して適用できる。 ・ノード間並列で動作する計算プログラムに対して適用できる。 ・任意の可視化用ソフトウェアと組み合わせて使用できる。 ●インストール方法 ダウンロードファイル(vistrace.tar.gz)を任意のディレクトリ上で次の手順により展開して下さい。 gzip -d vistrace.tar.gz tar xvf vistrace.tar これによりvistraceというディレクトリが作成され、その下に必要なファイル一式が展開されます。 ●利用方法および注意事項 本ソフトウェアの利用方法および問題点とその改善予定が利用手引書(vistrace/vistrace_users_guide.pdf)に記載してあります。あらかじめご了解のうえご利用下さい。 |
作成者 | 土屋雅子 |
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登録者 | 藤岡晃 |
登録日 | 2005-09-30 |
登録承認者 | |
動作条件 | FUJITSU Parallelnavi環境を推奨 |
概要 | FUJITSU Parallelnavi環境下での、バッチジョブ簡易投入、実行結果及び実行状態簡易表示ツール群。JAXA総研本部のNSシステム向けになっていますので、他システムへの導入については、適宜修正が必要です。 |
作成者 | 富士通 |
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登録者 | 西沢 厚(富士通) |
登録日 | 2005-07-13 |
登録承認者 | 齊藤 哲(富士通) |
動作条件 | Solaris2.x以降 |
概要 |
MSPをお使いの方にはお馴染みのPFDのファイル編集機能をSolaris上で実現したコマンドで、日本語(EUC)をサポートしています。Solaris上で動作し、ファイルの編集を行うコマンドです。ダウンロード後にSolaris上で以下を入力して解凍してください。 /bin/zcat pfd.tar.Z | /bin/tar xvf - 実行ファイルはディレクトリpfd配下にpfdとして作成されますので、適切なディレクトリに移動してご利用ください。詳しくはディレクトリpfd配下のmanual.pdfをご覧ください。また、京都大学の金澤教授が執筆された記事(京都大学学術情報メディアセンター広報Vol.3 (2004) No.3掲載)2004-3_pfd.pdfも併せてご覧ください。 |
作成者 | 安岡 孝一(京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター) |
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登録者 | 安岡 孝一(京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター) |
登録日 | 2002-09-17 |
登録承認者 | |
動作条件 | Solaris 2 (要cjpeg) |
概要 | 走っているCプログラムの大域変数(配列)を、WWWからリアルタイムに「覗く」ことのできるプログラム。原プログラムの修正の必要は全くなく、原プログラムのソースすら必要としない。コンパイル時にはcjpegが必要。cjpegのソースはhttp://www.ijg.org/files/jpegsrc.v6b.tar.gz にある。 |
作成者 | 小西 龍一(京都大学大型計算機センター) |
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登録者 | 西沢 厚(富士通) |
登録日 | 2001-10-24 |
登録承認者 | |
動作条件 | |
概要 | KPLOTは図形データを直接的にPostScriptに変換するカルコンプ互換の図形処理ライブラリです。KPLOTはFortranで作成されています。コンパイル方法はkpmemo記載しています。使用方法については、以下のURLにある資料の"3.KPLOTの使い方"を参照してください。http://www.kudpc.kyoto-u.ac.jp/Services/zukei_man.pdf |
作成者 | 谷田部 茂(日本原子力研究所) |
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登録者 | 山崎 和彦(日本原子力研究所) |
登録日 | 2001-03-23 |
登録承認者 | |
動作条件 | Solars2 |
概要 | ping(ICMP),telnet,ftp のプロトコルを用いて、対象のシステムの稼動状況をチェックし、htmlファイルに出力する。 |
作成者 | 谷田部 茂(日本原子力研究所) |
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登録者 | 山崎 和彦(日本原子力研究所) |
登録日 | 2000-09-01 |
登録承認者 | |
動作条件 | |
概要 | mmfは、カレントディレクトリの拡張子を検査して、適合するファイルをソースファイルとみなし、それらソースから実行ファイルを作成するための Makefile の雛型を作成します。 |
作成者 | 谷田部 茂(日本原子力研究所) |
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登録者 | 山崎 和彦(日本原子力研究所) |
登録日 | 2000-06-01 |
登録承認者 | |
動作条件 | |
概要 | 従来のjeにファイル操作機能を付加した版 |
作成者 | 山根 敬(航空宇宙技術研究所計算科学研究部) |
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登録者 | 中村 孝(航空宇宙技術研究所計算科学研究部) |
登録日 | 2000-04-10 |
登録承認者 | |
動作条件 | solaris 2.6 |
概要 | 近頃携帯電話やPHSでメールのやり取りができるようになりました。仕事でいつも使っているメールを転送でき、とどこに居てもメールのやり取りが可能で、すごく便利です。ただ、一度に送れるメールの量が少ない(1500文字から3000文字)ので注意する必要があります。そこで、次のようなスクリプトを用意し、必要最低限の情報を転送することにします。また携帯などで長いメールや返事を書くのは不向きですので、メールサーバにメールを残しておくように設定しておくことをお勧めします。重要な内容が後ろのほうに書いてあったり、長い返事を出す場合にはパソコンなどで通常どおりに行える様にするためです。 |
作成者 | 谷田部茂(日本原子力研究所) |
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登録者 | 山崎和彦(日本原子力研究所) |
登録日 | 1998-11-12 |
登録承認者 | 藤井実(日本原子力研究所) |
動作条件 | UNIX |
概要 | jeはUNIX環境下で使用する汎用エディタです。UNIXシステムを利用する場合、MSPシステムを長く利用してきたユーザにとっては、ファイルの編集を行うviとかemacsエディタはとにかく使い方がうまく出来ないという問題があります。プログラムの作成や修正過程では、余分なことに気を使わず集中して作業を行いたいわけです。つまり、使い慣れたエディタを使用することによってプログラムの編集作業を効率よくすすめることが出来ます。このようなユーザの要望に答えて、UNIXのもとでPFDと同じ操作で編集が行えるエディタを開発したものです。 |
作成者 | 山口順司(富士通東京システムズ) |
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登録者 | 事務局 |
登録日 | 1998-07-30 |
登録承認者 | |
動作条件 | |
概要 | 日本語Solarisのユーザ管理ツールの使用手引書です。(この資料はOASYSで作成しています) |
作成者 | 山口順司(富士通東京システムズ) |
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登録者 | 事務局 |
登録日 | 1998-07-30 |
登録承認者 | |
動作条件 | Sファミリ SUN/OS |
概要 | 通常admintoolでLogin-IDを登録する場合、お客様の環境では決まりきった内容も入力しなければならない。この「日本語Solarisユーザ管理簡易ツール」では、決まりきった内容を省き、SファミリにLogin-IDの登録・削除・表示ができる。なお、利用環境に合わせてカスタマイズが必要。別途、使用説明書を登録しているので、それを参照してください。なお、利用環境に合わせてカスタマイズが必要。 |