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Solarisユーティ

情報が古くなっため概要だけを掲載しています。(2013年2月)
  1. ライブラリレス・リアルタイム可視化システム「VisTrace」公開版 V01L02
    作成者小笠 温滋(富士通)
    登録者小笠 温滋(富士通)
    登録日2005-11-01
    登録承認者軽部 行洋(富士通)
    動作条件Solaris8、RedHat Linux7.3または9
    概要 「VisTrace」は、実行中の計算プログラムのメモリの内容を直接参照しながらリアルタイムに可視化するツールで、以下の特徴を有しています。
    ・計算プログラムにライブラリを組み込まずにリアルタイム可視化が行える。
    ・リアルタイム可視化を意識しない通常の方法によりコンパイル
    ・実行された計算プログラムのロードモジュールに対して適用できる。
    ・ノード間並列で動作する計算プログラムに対して適用できる。
    ・任意の可視化用ソフトウェアと組み合わせて使用できる。
    ●インストール方法
    ダウンロードファイル(vistrace.tar.gz)を任意のディレクトリ上で次の手順により展開して下さい。
    gzip -d vistrace.tar.gz
    tar xvf vistrace.tar
    これによりvistraceというディレクトリが作成され、その下に必要なファイル一式が展開されます。
    ●利用方法および注意事項
    本ソフトウェアの利用方法および問題点とその改善予定が利用手引書(vistrace/vistrace_users_guide.pdf)に記載してあります。あらかじめご了解のうえご利用下さい。
  2. NStools 1.0
    作成者土屋雅子
    登録者藤岡晃
    登録日2005-09-30
    登録承認者
    動作条件FUJITSU Parallelnavi環境を推奨
    概要 FUJITSU Parallelnavi環境下での、バッチジョブ簡易投入、実行結果及び実行状態簡易表示ツール群。JAXA総研本部のNSシステム向けになっていますので、他システムへの導入については、適宜修正が必要です。
  3. PFD - テキストエディタ
    作成者富士通
    登録者西沢 厚(富士通)
    登録日2005-07-13
    登録承認者齊藤 哲(富士通)
    動作条件Solaris2.x以降
    概要 MSPをお使いの方にはお馴染みのPFDのファイル編集機能をSolaris上で実現したコマンドで、日本語(EUC)をサポートしています。Solaris上で動作し、ファイルの編集を行うコマンドです。ダウンロード後にSolaris上で以下を入力して解凍してください。
    /bin/zcat pfd.tar.Z | /bin/tar xvf -
    実行ファイルはディレクトリpfd配下にpfdとして作成されますので、適切なディレクトリに移動してご利用ください。詳しくはディレクトリpfd配下のmanual.pdfをご覧ください。また、京都大学の金澤教授が執筆された記事(京都大学学術情報メディアセンター広報Vol.3 (2004) No.3掲載)2004-3_pfd.pdfも併せてご覧ください。
  4. webtrace
    作成者安岡 孝一(京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター)
    登録者安岡 孝一(京都大学人文科学研究所附属漢字情報研究センター)
    登録日2002-09-17
    登録承認者
    動作条件Solaris 2 (要cjpeg)
    概要 走っているCプログラムの大域変数(配列)を、WWWからリアルタイムに「覗く」ことのできるプログラム。原プログラムの修正の必要は全くなく、原プログラムのソースすら必要としない。コンパイル時にはcjpegが必要。cjpegのソースはhttp://www.ijg.org/files/jpegsrc.v6b.tar.gz にある。
  5. KPLOT
    作成者小西 龍一(京都大学大型計算機センター)
    登録者西沢 厚(富士通)
    登録日2001-10-24
    登録承認者
    動作条件
    概要 KPLOTは図形データを直接的にPostScriptに変換するカルコンプ互換の図形処理ライブラリです。KPLOTはFortranで作成されています。コンパイル方法はkpmemo記載しています。使用方法については、以下のURLにある資料の"3.KPLOTの使い方"を参照してください。http://www.kudpc.kyoto-u.ac.jp/Services/zukei_man.pdf
  6. システム稼動チェックプログラム 1.0
    作成者谷田部 茂(日本原子力研究所)
    登録者山崎 和彦(日本原子力研究所)
    登録日2001-03-23
    登録承認者
    動作条件Solars2
    概要 ping(ICMP),telnet,ftp のプロトコルを用いて、対象のシステムの稼動状況をチェックし、htmlファイルに出力する。
  7. mmf 2.0
    作成者谷田部 茂(日本原子力研究所)
    登録者山崎 和彦(日本原子力研究所)
    登録日2000-09-01
    登録承認者
    動作条件
    概要 mmfは、カレントディレクトリの拡張子を検査して、適合するファイルをソースファイルとみなし、それらソースから実行ファイルを作成するための Makefile の雛型を作成します。
  8. JE(Solaris2.x) β2
    作成者谷田部 茂(日本原子力研究所)
    登録者山崎 和彦(日本原子力研究所)
    登録日2000-06-01
    登録承認者
    動作条件
    概要 従来のjeにファイル操作機能を付加した版
  9. transmail
    作成者山根 敬(航空宇宙技術研究所計算科学研究部)
    登録者中村 孝(航空宇宙技術研究所計算科学研究部)
    登録日2000-04-10
    登録承認者
    動作条件solaris 2.6
    概要 近頃携帯電話やPHSでメールのやり取りができるようになりました。仕事でいつも使っているメールを転送でき、とどこに居てもメールのやり取りが可能で、すごく便利です。ただ、一度に送れるメールの量が少ない(1500文字から3000文字)ので注意する必要があります。そこで、次のようなスクリプトを用意し、必要最低限の情報を転送することにします。また携帯などで長いメールや返事を書くのは不向きですので、メールサーバにメールを残しておくように設定しておくことをお勧めします。重要な内容が後ろのほうに書いてあったり、長い返事を出す場合にはパソコンなどで通常どおりに行える様にするためです。
  10. je Beta版
    作成者谷田部茂(日本原子力研究所)
    登録者山崎和彦(日本原子力研究所)
    登録日1998-11-12
    登録承認者藤井実(日本原子力研究所)
    動作条件UNIX
    概要 jeはUNIX環境下で使用する汎用エディタです。UNIXシステムを利用する場合、MSPシステムを長く利用してきたユーザにとっては、ファイルの編集を行うviとかemacsエディタはとにかく使い方がうまく出来ないという問題があります。プログラムの作成や修正過程では、余分なことに気を使わず集中して作業を行いたいわけです。つまり、使い慣れたエディタを使用することによってプログラムの編集作業を効率よくすすめることが出来ます。このようなユーザの要望に答えて、UNIXのもとでPFDと同じ操作で編集が行えるエディタを開発したものです。
  11. 日本語Solarisユーザ管理簡易ツール(使用手引書) V01L01
    作成者山口順司(富士通東京システムズ)
    登録者事務局
    登録日1998-07-30
    登録承認者
    動作条件
    概要 日本語Solarisのユーザ管理ツールの使用手引書です。(この資料はOASYSで作成しています)
  12. 日本語Solarisユーザ管理簡易ツール(本体) V01L01
    作成者山口順司(富士通東京システムズ)
    登録者事務局
    登録日1998-07-30
    登録承認者
    動作条件Sファミリ SUN/OS
    概要 通常admintoolでLogin-IDを登録する場合、お客様の環境では決まりきった内容も入力しなければならない。この「日本語Solarisユーザ管理簡易ツール」では、決まりきった内容を省き、SファミリにLogin-IDの登録・削除・表示ができる。なお、利用環境に合わせてカスタマイズが必要。別途、使用説明書を登録しているので、それを参照してください。なお、利用環境に合わせてカスタマイズが必要。

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