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ドキュメントユーティ

情報が古くなっため概要だけを掲載しています。(2013年2月)
  1. THE INDUSTRY TREND REPORT (2006-02号)
    作成者穂井田 直美(富士通)
    登録者事務局
    登録日2006-03-24
    概要■IBMと未来を考えよう■ 最近IBMは、イノベーションという言葉を全面に打ち出してきています。IBMのいうイノベーションは、従来の日本語訳の『技術革新』よりも、より広い意味に再定義されており、新しい時代ヘと牽引するキーワードとして使って行こうとしているようです。IBMは、3 月8日にニューヨークでユニークな『サロン』を開催しました。その内容が、ビジネスウィーク誌に掲載されたましたので、紹介します。
  2. THE INDUSTRY TREND REPORT (2006-01号part2)
    作成者穂井田 直美(富士通)
    登録者事務局
    登録日2006-03-24
    概要■IDG News Serviceの記者が行う2006年十大予測■ 2006年を迎えたばかりですが、今年は、新年にあたっての予測記事はあまり目につきませんでしたが、コンピュータワールド紙が、年頭にあたり、さまざまな予想をしているので、順次紹介してゆくつもりです。今回は、IDG記者のNancy Weil氏が予想する2006年の10大傾向です。(米国のITユーザーという視点なので、私達とは少しズレがあるように思えます)
  3. THE INDUSTRY TREND REPORT (2006-01号part1)
    作成者穂井田 直美(富士通)
    登録者事務局
    登録日2006-03-27
    概要■決して起こらなかった未来 (起きたかもしれない未来)■ エレクトロニクス分野のさまざまな研究・発明・開発によって、数十年前には想像できなかったくらい、私達の生活は、大きく変わっています。IBM 360や、8086 CPUや、携帯電話などは、その後の十年を方向づける偉大な発明・開発と評価されていますが、その陰で、未来を変えるモノとして大いに期待されていたにもかかわらず、結局は忘れ去られてしまったモノも少なくありません。古くからエレクトロニクス分野の専門雑誌として有名な、Electronic Business誌は、30周年を記念して、2005年11月号で、同分野において30年間で最も重要な製品・概念・人物などを取り上げた大特集を組みましたが、翌号で、忘れさられた偉大な発明を7件とりあげた記事 ”The Future that Never was” を掲載しました。
  4. THE INDUSTRY TREND REPORT (2005-06号)
    作成者穂井田 直美(富士通)
    登録者事務局
    登録日2005-12-09
    概要■ピーター・ドラッカー:経営を発明した男■ 今年の11月11日、ピータ・ドラッカー氏が亡くなりました。ビジネスウィーク誌の11月28日号は、カバー・ストーリーとして彼の特集を組んでいました。その核は、晩年のドラッカー氏と親しくしていた、同誌のエグゼクティブ・エディター、ジョン・A・ビルン(John A. Byrne)氏による、追悼記事”The Man Who Invented Management”です。彼の業績ではなく、人となりについて書かれたもので、読み物とし流して読んでいただければと、添付しました。
  5. THE INDUSTRY TREND REPORT (2005-05号)
    作成者穂井田 直美(富士通)
    登録者事務局
    登録日2005-09-30
    概要■ソフトウェアは何故失敗するのか■ IEEEのSpectrum の最新号(2005年9月号)に、”Why Software Fails”という特別レポートがありました。著者はRobert W.Charette氏で、リスク管理のコンサルタント会社の社長ですが、リスク管理に関する著作がいくつかあり、ISO/IEEE 16085 (ソフトウェア/システム・エンジニアリングのリスク管理)作業委員会の委員長です。Spectrumは、IEEEの雑誌の中でも、電子・通信全般をカバーした総合技術雑誌ですが、これに、ソフトウェア・プロジェクトの失敗についての特別解説記事がのるのは、それだけ、プロジェクトの失敗が注目・重要になってきている表れではないでしょうか? 特に米国では、最近、FBIのVCF(Virtual Case File)のプロジェクトが中止になったことも、大きく影響しているようです。
  6. THE INDUSTRY TREND REPORT (2005-04号)
    作成者穂井田 直美(富士通)
    登録者事務局
    登録日2005-09-05
    概要■米国は競合できるのか? -- その処方箋■ 最近、米国の競合力について懸念を表す記事が多く、それと並行して、海外諸国の台頭(特に中国やインド)の成長ぶりが、ホットな話題になってます。前回送付した「創造性企業の構築法」は、競争力が揺らいでいる米国企業のために、次なる戦略を提案するものでしたが、その中で引用されていた、米国の競争力の低下問題の火付け役「97ポンドの弱虫 (The 97-LB.Weakling)」に関する記事(Fortune 2005-08-08)を、紹介します。
  7. THE INDUSTRY TREND REPORT (2005-03号)
    作成者穂井田 直美(富士通)
    登録者事務局
    登録日2005-08-19
    概要■特集・創造性を身につける−創造性企業の構築法■ いま米国ではイノベーションという言葉がやたら使われ、ビジネスのビジネスのキーワードになっています。今後繁栄していくためには、企業はイノベーティブにならなければならないという見方です。そのために企業は創造性をもたなければならず、米国では、創造性企業への取組が注目されています。ビジネスウィーク誌は、その流れを全面的に支援するようで、8月8日/15日合併号(アジア版)で、Get Creativeという特集が組まれ、専門のサイトも開設されました。添付の詳細版は、その特集の総論にあたる内容のメモです。
  8. PFDの使い方
    作成者金澤 正憲(京都大学学術情報メディアセンター)
    登録者金澤 正憲(京都大学学術情報メディアセンター)
    登録日2005-07-27
    概要Solaris用のPFD(フルスクリーンエディタ)が登録されています。その使い方を説明しました。京大固有の部分(IDのグループ)は、各サイト毎に改めてください。
  9. THE INDUSTRY TREND REPORT (2005-02号)
    作成者穂井田 直美(富士通)
    登録者事務局
    登録日2005-07-26
    概要■特集・ITの未来 マスコラボレーションの時代■ 大衆のパワー 蒸気機関の発明以降、『産業革命』は様々な革新による進化を続け、今日の資本主義的な工業社会を確立し、私達の社会や生活を変えてきました。それと同様にARPAnetの誕生以降、インターネットは様々な革新を経て、私達のビジネスだけでなく、社会や生き方さえも変えつつあるのではないでしょうか?今日、すっかり大衆のものになったインターネットですが、いま、マスコラボレーションというキーワードで、インターネットは、自らがもたらした革命を更に進化させようとしています。2005年6 月20日付けのBusinessWeek誌に、好例の THE INFO TECH 100のランキングが掲載されていましたが、それと併設してTHE FUTURE OF TECHNOLOGYという特集が組まれていました。その特集の総論的な記事 ”The Power of Us”は、インターネット革命の新たな進化の胎動を、社会活動から企業活動まで、様々な事例をあげて広範に紹介しています。
  10. THE INDUSTRY TREND REPORT (2005-01号)
    作成者穂井田 直美(富士通)
    登録者事務局
    登録日2005-07-08
    概要Harvard Business Review(HBR)誌(2003年5月号)に掲載された、”IT Doesnt Matter[「もはやITに戦略的価値はない」(DIAMONDハーバード・ビジネス誌2004年3月号) OR The Industry Trend Report 2003-18,19]は、「ITは日用化し、もはや競争優位に立つための戦略的なビジネス武器にならない」という刺激的な内容で、発表当時、IT業界にセンセーションを巻き起こしました。その論文を著した、ニコラス・G・カー氏の、最新論文 The End of Corporate Computing (MIT Sloan Management Review 2005-SPRING)に掲載されていましたので、その内容を簡単に紹介します。
  11. 大学の分類と大学の抱える経営課題
    作成者宮島 維史、岡本 愛子(富士通総研)
    登録者宮島 維史(富士通総研)
    登録日2005-04-11
    概要本稿は大学改革の研究の一環として外部資料をもとに大学の分類と経営課題についてポイントを整理したものです。大学が直面している経営課題について大学の分類別(私立大、国立大、公立大別など)に課題を整理しております。今後の大学経営、戦略を考える上で参考になると考えます。
  12. 大学改革の個別テーマ、トピックス
    作成者宮島 維史、岡本 愛子(富士通総研)
    登録者宮島 維史(富士通総研)
    登録日2005-04-11
    概要本稿は大学改革の研究の一環として外部資料調査をもとに大学改革の個別テーマ、トピックスについてポイントを整理したものです。研究、教育、財務会計、人事労務、施設管理、広報、経営に関して事例も踏まえまとめてあり参考になると考えます。
  13. 大学経営のガバナンスと財務管理
    作成者宮島 維史、岡本 愛子(富士通総研)
    登録者宮島 維史(富士通総研)
    登録日2005-02-01
    概要本稿は大学改革の研究の一環として外部資料調査をもとに大学経営のガバナンスと財務管理についてポイントを整理したものです。大学経営の運営体制、資金、予算面などに関して私立大、国立大、公立大別に特徴点を整理しているので参考になると考えます。
  14. 大学の市場化に向けた大学政策の転換
    作成者宮島 維史(富士通総研)
    登録者宮島 維史(富士通総研)
    登録日2005-02-01
    概要本稿は大学改革研究の一環として外部資料調査をもとに大学の市場化に向けた大学政策の転換についてポイントを整理したものです。少子化、規制緩和などの背景や、文部科学省の審議会などの規制緩和等の政策に関して要点を整理しているので参考になると考えます。
  15. 国立大学法人化による大学改革の推進
    作成者宮島 維史、岡本 愛子(富士通総研)
    登録者宮島 維史(富士通総研)
    登録日2004-10-22
    概要本稿は大学改革の研究の一環として外部資料調査をもとに国立大学法人化による大学改革の推進についてポイントを整理したものです。独立行政法人としての意義、経緯、制度の概要、財務会計制度のポイントなどを纏めています。
  16. 大学を取り巻く環境と大学改革の取組み
    作成者宮島 維史、岡本 愛子(富士通総研)
    登録者宮島 維史(富士通総研)
    登録日2004-10-22
    概要本稿は大学改革の研究の一環として外部資料調査をもとに大学改革の環境と取組みについてポイントを整理したものです。背景、必要性、取組みの方向性など図式化してます。
  17. P-CFD国際会議参加記[zip]
    作成者中村 孝(宇宙航空研究開発機構総合技術研究本部情報技術開発共同センター)
    登録者中村 孝(宇宙航空研究開発機構総合技術研究本部情報技術開発共同センター)
    登録日2004-10-12
    概要今年(2004年)5月にカナリア諸島で開かれた国際会議へ参加しましたので、そのときの旅行記を載せました。オフィシャルな会議記録ではありませんので、お気軽にお読みください。写真も数枚載せてありますので、ご覧になってください。
  18. 「市民の声を市政へ活かすためのIT活用の研究」
    作成者近藤 田津(富士通総研)
    登録者藤野 誠治(富士通総研)
    登録日2004-09-10
    概要本論文は、浜松市へ寄せられた市民の声をテキストマイニングツールを使って分析したもので、「行政&ADP」の2003年7月号に掲載されたものです。顧客の声の分析に対し、参考になると思い登録させていただきました。
  19. 国内外のアクセシビリティの動向
    作成者池田 佳代子(富士通総研)
    登録者今井 路子(富士通総研)
    登録日2004-09-07
    概要雑誌FUJITSU(2003年5月号特集:ユニバーサルデザイン)に掲載された論文です。
  20. 論文「公共事業とリスクコミュニケーション」
    作成者今井 路子(富士通総研)
    登録者今井 路子(富士通総研)
    登録日2004-09-07
    概要雑誌「行政&ADP」の2002年10月号に掲載された論文「公共事業とリスクコミュニケーション」です。
  21. HPC2500のキャッシュ
    作成者金澤 正憲(京都大学学術情報メディアセンター)
    登録者金澤 正憲(京都大学学術情報メディアセンター)
    登録日2004-12-27
    概要HPC2500でキャッシュをうまく利用する方法を京大センターの広報に書きました。ちょっと手を加えてアップしました。
  22. グリッドコンピューティングの動向について[LZH]
    作成者三浦 謙一、門岡 良昌、岸本 光弘(富士通研究所)
    登録者金澤 正憲(京都大学)
    登録日2003-09-04
    概要グリッドコンピューティングの動向について解説した資料。京都大学学術情報メディアセンター広報・全国共同利用版のVol.1(2002年) No.3,4およびVol.2(2003年) No.1に掲載された記事です。
  23. 米国政府の研究開発動向
    作成者平井 克秀(富士通総研)
    登録者平井 克秀(富士通総研)
    登録日2003-08-29
    概要国連邦政府のR&D政策とベンチャー資本市場の視点から調査研究した「米国における戦略投資分野の研究報告書」からの抜粋である。米国政府のR&D政策の動向とその重点投資分野を把握し、大学・研究機関およびベンチャーキャピタルがどのような技術、サービスに注目して投資しているかの調査・分析を実施したが、その中から連邦政府の産業政策の経緯、優先課題、省庁の主要プロジェクト、資金戦略を中心に紹介している。下記資料を整理して近々に登録予定。・米国連邦政府のR&D投資(スライド78枚)・米国防総省・商務省・エネルギー省の重点投資動向・バイオテクノロジー −国立衛生研究所NIHの研究開発を中心にー・センサテクノロジー −DARPA、Pervasive、MEMS中心にー・デジタルコンテンツ −e-Learningを中心にー。Keywords:MOT、産業政策、科学技術、技術戦略、事業投資戦略
  24. 米国デジタルコンテンツ最新事情
    作成者平井 克秀(富士通総研)
    登録者平井 克秀(富士通総研)
    登録日2003-04-16
    概要IP.netセミナーで、デジタル著作権とビジネスを中心に紹介した資料。Keywords:著作権,コンテンツ,ブロードバンド,DRM,CDN
  25. 京都大学大型計算機センターのFortran90紹介資料[exe]
    作成者浅岡 香枝、平野 彰雄(京都大学大型計算機センター)
    登録者斉藤 哲(富士通)
    登録日2001-04-03
    概要京都大学大型計算機センターの利用者向けに作成されたFortran90の紹介資料『はじめてのFortran90』です。
  26. イントラネット活用事例:電子図書館(OHP)[exe]
    作成者轟木 眞二(富士通中部システムズ)
    登録者事務局
    登録日1999-01-18
    概要企業内インターネット(イントラネット)の初期段階の紹介資料として活用していただきたい。企業におけるインターネット活用事例(自動車部品製造業)として、インターネット及びイントラネットの観点からまとめたものである。このファイルは自己復元ファイルです。(解凍後はpowerpoint形式)。
  27. やさしい情報処理用語集(企業トップ〜エンドユーザ向け)[OASYS]
    作成者水谷 恒清(富士通中部システムズ)
    登録者事務局
    登録日1998-11-13
    概要企業トップ〜エンドユーザにも理解できるように、情報処理用語をやさしい表現でまとめた。SEが常識と思って使用している情報処理用語(例えばインフラ、オープン化、ダウンサイジング等)は、案外お客様は知らない。企業トップ〜エンドユーザにも理解できるように、情報処理用語をやさしい表現でまとめた。説明内容の出典も明記している。

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