Scientific System研究会HomeWebベースの可視化技術WG 〜平成13年度成果報告書〜
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平成13年度成果報告書 PDF [3,983KB]key

目次

 1. はじめに
   1.1. 背景
   1.2. WGメンバー
   1.3. 本WGの目的と検討課題
   1.4. WG活動経過
   1.5. 本報告書の構成

 2. 大規模データの可視化について.
   2.1. Webブラウザによる可視化機能 VizWeb
   2.2. ビジュアルテキストマイニング
   2.3. 航空宇宙技術研究所の新中央可視化システムについて
   2.4. 考察
 3. 走っているプログラムの配列の中身をWWW から見るツール
   3.1. パッケージ「webtrace 」
    3.1.1.はじめに
    3.1.2. webtrace の動作例
    3.1.3.webtrace の仕組みの概要
    3.1.4.webtrace で用いたWWW 技術
    3.1.5.おわりに
   3.2. Fortran の適用での考え方
 4. AVS への実装実験
    4.1.実験の目的
    4.2.実験システム
    4.3.操作手順
    4.4.実装上の注意点
     4.4.1.fld -checker
     4.4.2.AVS/Express [3]
    4.5 実験結果と今後の課題
 5. おわりに

 付録A webtrace プログラムソース *
 付録B testprogram プログラムソース
 付録C fld-checker プログラムソース
 付録D testprogram.f プログラムソース

      *「webtrace」が SS研ユーティでダウンロードできますkey

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