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目次
1. はじめに
1.1. 背景
1.2. 活動計画
1.3. WGメンバー
1.4. WG活動経緯
2. WBT（Webベースの教育支援環境）に求められること
2.1. IT環境の変化
2.2. 大学市場の変化
2.3. 大学での補習授業の必要性
2.4. オーサリングツールに必要な機能
2.5. 教材実行時の補完機能
2.6. 教材に必要な機能
2.7. 教材流通性向上のための工夫
3. InternetNavigwareをベースに試作したWBT教材
3.1. 底辺の学生を対象とした教育効果向上(補習)のための教材
3.1.1. 英語
3.1.2. 表現能力(テクニカルライティング)
3.1.3. 表現能力(プレゼンテーション)
3.1.4. 情報処理言語(Java入門)
3.1.5. 情報処理言語(Visual Basic入門)
3.2. ２位グループの学生を対象とした教育効果向上(復習)のための教材
3.2.1. 命令セットアーキテクチャ
3.2.2. 論理回路
4. おわりに
4.1. 活動を終えて
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(Part1)