目次
- 第1章 概要
- 1.1 背景と目的
1.2 WGメンバ
1.3 検討経緯
1.4 検討概要
1.5 今後の計画
1.6 検討の中で出た コメント・提言
- 第2章 名古屋大学プログラムの評価
- 2.1 評価詳細
2.2 追加評価
2.2.1 名大プログラム4の性能ネックについて
2.2.2 名大BMTプログラム ジョブ4の性能について
- 第3章 理化学研究所プログラムの評価
- 3.1 評価詳細
3.1.1 少数台SMPでの評価
3.1.2 多数台SMPでの評価
3.2 追加評価
3.2.1 dtimeサービスルーチンについて
3.2.2 姫野プログラムの並列台数効果問題について
3.2.3 タイマルーチンの精度・オーバーヘッドについて
- 第4章 宇宙科学研究所プログラムの評価
- 4.1 評価詳細
- 第5章 関連情報
- 5.0 GP7000の説明
5.1 自動並列化の現状
5.2 自動ベクトル化と自動並列化
5.3 並列実行時の効率(オーバヘッド)について −粒度の問題−
5.4 実コードのループ形態
5.5 ループ再構成
5.6 並列化を阻害する要因について
5.7 Parallelnaviのラージページ機能について(ご紹介)
- 第6章 NetLaboratoryの活用
- 第7章 おわりに
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