Scientific System研究会Home研究教育環境分科会 〜活動計画〜
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(1)活動方針
 初等中等教育の学習指導要領が軽減され、18歳人口の減少と相まって、大学全入時代が目前に迫っている。一部の有名大学を除くと、学生が意欲を持って、自ら学習しようとする環境を再構築することが望まれている。
 「ディジタルキャンパス」というコンセプトの名の下に、学生が自ら意欲を持って学習する環境を築き上げるには如何にすべきか、学生、教官/教員、職員の目から要件を整理し、基盤となる技術や先進的な取組みについての事例研究を通じて将来像を検討する。
(2)活動内容
□第1回会合

 メインテーマ: 「ディジタルキャンパスの実現に向けて−基盤技術と運用管理事例−」

 ディジタルキャンパスの実現に向けて、経営的側面も含めて必要となる要件を整理し、全体像をコンセプトとして提示する。
 構築に向けた基盤となる技術と運用面での先進事例の調査研究を行う。

   <発表候補>
  • ディジタルキャンパス構築のための基本要件
  • 富士通の考えるディジタルキャンパスソリューション
  • 基盤技術の紹介
    −Webコンテンツマネジメント
    −JAVA3Dでの立体視、立体音響
    −指紋認証システム
    −非接触型スマートカード
  • 運用管理関連の先進事例
    −デュアルブートパソコンのリモートリカバリ
    −パソコンの利用履歴管理
    −インターネットの検索履歴管理
    −シンクライアント端末
□第2回会合

 メインテーマ:「ディジタルキャンパスの実現に向けて−研究教育における先進事例−」
 キャンパスワイドの研究教育環境での先進事例の調査研究を行う。
   <発表候補>
  • 通信制講座でのインターネット活用事例
  • WebCT(WBTツール)活用事例
  • キャンパス支援イントラネット事例
  • 事務情報システム構築の成功事例
  • 学術情報サービスシステム紹介
  • PDP(プラズマディスプレイパネル)を活用した研究室活動支援環境紹介
□合同分科会での分科会からの報告テーマ
「次世代インターネット」
 −次世代インターネット(高速ネットワーク)により、教育環境・内容は変わる
(3)進め方
    ・開催回数
    • 年2回 (合同分科会での共通テーマセッションは除く)

    ・開催時期と開催場所
    • 第1回会合 (8月、東京)
    • 第2回会合 (10月、関西:合同分科会分科会セッション)

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